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ハローグッバイのzakのレビュー・感想・評価

ハローグッバイ(2016年製作の映画)
3.5
対照的な2人の女子高生。
片やお嬢様で優等生な委員長。
片やクラスで目立つグループに属するイケてる子。

まるで接点のなかった2人が、もたいまさこ演じる認知症の女性を助けたことから動き出すストーリー。

最初はこのおばあさんとのエピソードも、優しさの押し売り的な感じがしてどうかな?と思っていたんですけど(完全に不審者やし 笑)、徐々にその理由も明らかになります。

この対照的な2人はそれぞれに問題を抱えていたのですが…「本当の友達とは?」という思いが鑑賞中、頭の中をグルグルグルグルしておりました…σ(^_^;)

数合わせの友達ならいらないし、それなら1人の方が良い、逆に本当の友達が1人でもいるならば、それだけで十分と思える…そんな風に感じた映画でした。

鑑賞後の爽快感と、ストーリーの鍵を握るステキな主題歌のメロディーが心に響く。