ハローグッバイの作品情報・感想・評価 - 28ページ目

「ハローグッバイ」に投稿された感想・評価

KOKO

KOKOの感想・評価

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もたいまさこの背中がすべてです。

リハでは映画にないシーンをエチュードしたりして、すごく丁寧に丁寧に演出していったみたいで、映画の何たるかをまざまざと見せつけられたなあと。

役者が、役とだんだん統合されていくのを楽しみました。
ラストは、その真骨頂なんだと思います。
Osamu

Osamuの感想・評価

4.3
おもしろかった。

ひとりぼっちの女子高生たちのハローグッバイの物語。

ストーリーはベタなんだけど、階段の繰り返しに気持ちを持っていかれる。若い二人にも。そして、目に見えない美しいものが現れた時にはボロ泣きした。

自分の高校生時代も似たようなものだったのかも知れないけれど、今の女子高生たちはこんなにも不幸なのかと切なくなった。この映画のようなハローグッバイがみんなにあればいいと思う。
撮る人が演者を愛してるんだなっていうのがスクリーン越しでも分かるくらい主演の2人がかわいすぎて。この映画の象徴と言ってもいいくらい階段が出てくるのだけれど、このノスタルジー感はなんだろうな?めちゃくちゃ感動するわけでもないのだけど、心に残る映画だったな、ハローグッバイ
56

56の感想・評価

3.0
主演ふたりの演技力も申し分なく、映像も音楽もとても綺麗な映画でした。
ただ話の構成が作為的なのか、荒いのか、いまいち入り込めない。

学園モノだからと比べるのも違うけど、桐島部活やめるってよ、ってほんとにすごいと改めて感じた。
青

青の感想・評価

4.2
優しくて、丁寧で、儚い映画
主演の女優さん2人素敵だけど、もたいまさこさんバリ良かったっす
Emi4

Emi4の感想・評価

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認知症のおばあさんと関わり、高校生2人に変化が。
終盤のおばあさんの家のシーンがとても好きです。
おばあさんが娘のことを話す。
それを聞いている娘。
高校生2人がおばあさんに「ありがとう」と言う。その時の表情。
とても良かったです。
また見に行こうかな〜
紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2017.8.3 ユーロスペース(菊地健雄、渡辺真起子、川瀬陽太、池田良 トークショー)

かなりベタではあるが丁寧に描出されていく各展開の構成や、風を可視化させていく演出の数々、階段を起点とした関係性の変化とシチュエーションの反復、学校での見る/見られる関係における主体と客体とを高低差によって見事に逆転させる演出には唸らされる。瑞々しい演技をみせる主演二人の「この瞬間」を確かに切り取っていく監督の手腕もやはり素晴らしいのだが、二人の振る舞いを生身のものとして映像に刻みつけるには、二人の放つ台詞回しにやや作為的過ぎるきらいがあったかもしれない。
学生時代は
学校で友達が欲しくて
友達と一緒にいたくて
この映画に近い気持ちを抱えていたこともあったなぁと
振り返った。

大人になると
付き合いの関係にも慣れて
上手に振る舞えるようになるし
そんな自分にも傷つかなくなる。
そのほうが楽ちんだし
あの頃なりに傷ついた気持ちは
今も封印しておきたくなるけども
そんなあの頃はあのときしかない宝物なのかもしれないと思うことが出来た。

そうやって、大人になったな、と。
ほし

ほしの感想・評価

4.0
場所を変えても執拗に繰り返される階段。その動線は「昇るか降るか」ただひとつ。
久保田を振り返り「どういう意味?」と平静を装うが微かに震えた声で聞く萩原が実に良い。この人の出ている映画ならすべて観たい。
み

みの感想・評価

4.2
幻想みたいに可愛くて生意気で純粋な女子高生に見とれる〜
(過保護のカホコの、イトちゃん役久保田紗友さん大注目決定)
もたいまさこってあんなに年取ってたっけ??って思うくらい弱々しい、そして危なっかしい。もたいまさこにハズレなし!

最後は全てあのピアノで浄化されたわ…

夏休みに青春を味わった。。