ハローグッバイの作品情報・感想・評価 - 29ページ目

「ハローグッバイ」に投稿された感想・評価

彼女たちと同じ年の頃に出会えてればなぁと思う反面、今だからこそ抵抗も反発もなくスッと見れたのかなとも。

でも、きっとどんなタイミングで出会ってもいい、誰でもどこかしらになにか思う箇所のある作品。
morita

moritaの感想・評価

4.0
久しぶりに日本映画で、まっすぐで、だけどちょっとひねくれてる(東宝みたいなものではないという意味で)青春映画を観た気がする。

制服の女子は今、ワイシャツのポケットにiPhoneを入れてるのかな、熱は気にならないのかなとか、細かいところに目が行くのは良作の証、のような気がします。

『藍色夏恋』を観返したい気分にもなりました。
IITOMO

IITOMOの感想・評価

5.0
萩原みのり氏、期待です。
渡辺真起子氏、やはり上手い。

どうしてもディテールが気になりました。機微に神は宿りますなぁ。コウジロウさんの名前はどこで知ったのか。
でもとてもいい話。
最期、おばあちゃん忘れちゃうんだね。コウジロウさんの息子に遭ったことも、多分。
でもコウジロウさんのことは永遠に覚えている、必ず。
uuukyee

uuukyeeの感想・評価

4.2
始まる事と終わる事。何もないような気がしても何かが巡り合っていたり、いついつの間にか止まってしまっていたり。かけがえのない頃だからこそ、一瞬一瞬が繊細な、点と点で結ばれていく。そんな数ある無数の点を大切な1人とするならば、決して交わることのない、物語なんてないんでしょうね。
こちら、レイトショーにうってつけの最高の映画となっております。
何かが始まりそうな、今頃は珍しくなってしまった、夏に無垢な期待をしたくなる作品。
青春っていいなーと、そんなハローグッバイ。
soratobi

soratobiの感想・評価

3.9
ひとつのメロディが繋ぐ、
忘れられないこと。

少女が互いに一度だけ名前を呼び合い、
また別れてく夜。

大人になって忘れてた
"友達になる瞬間"を思い出した。
miyama

miyamaの感想・評価

5.0
そういえばわたしも学生の時こんな気持ち抱いてたなぁ、なんてしみじみ来た。
結局今いる場所は壊せないし壊したく無いけど、裏腹に壊れて欲しいってお願いしてるのかもしれない、なぁ、なんて。
あさみ

あさみの感想・評価

3.5
学生時代の女子コミュニティ、人間関係がわりとリアル。
ピアノの挿入歌がとても素敵。
521号

521号の感想・評価

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久々にすうっと涙流れた。
きっかり一すじ分。

いや、たしかにシンプルでミニマルかつ割に強引なところもある物語だと思うんですけどね、レイトやからって油断してると本当に泣かされる、丁寧に作られた良作やと思う。

いつかぜひ瀬田なつきの『PARKS』と併映して欲しい。

すでに存在するなんらかの物語の後日談であるかのような、またはこれから生まれるなんらかの物語に続いていく前日譚のような、どちらでもいいとにかく、物語の前後に豊かな地平を感じさせる作品。

手紙とSNSは時代性として相対するメディア、紙面上あるいは画面上に浮かぶ平面の文字を声として立体的に響かせることによって、空間的な交流が生まれるのが好きだった。
萩原みのりさん最高!演技うますぎ!
主演の2人の繊細な美しさを、ずうっと見ていたい…贅沢な美少女映画

素晴らしいシーンもたくさんあれば、
ユーロでよく見る、映画村のおっさん監督が抱くDTロマンにゾッとするところも。
本音を言わない美少女2人と、心が美しすぎるおばあさん。
ドロドロした学校の描写は最高だったのに、外でのジブリ展開にドン引きして、ラストは寝ちゃった。
涙がただ流れて、
友達と呼びたい友達たちに会いたくなった。

みんな支えあいながら生きてる

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