小説読了してる方は不評が多いようだが、逆に何も知らない自分は、映像は楽しめたのと、大まかな内容は最後の伏線で読み取れる作品だった。そして「愛」に関している話だというのは、十分伝わる物語であった。楊貴妃は本当に見惚れるほど美しい。茶番だと分かり…というのは苦しい。そこには愛があったのか、無かったとしても、それでも信じる気持ちは少しでもあったのではないか。そして、白龍はなんとも尊い。誠に純粋な"愛"であった。
中国の映画は観たことなかったけど、映像は美しかった。CG、衣装やセット全て華麗。歴史全然勉強してなかったから、内容全て理解するのは無理だったのが悔しい。もっと歴史は勉強すべきだったな。
染谷翔太あんなに坊主が似合うとは。美しかった