裏切りの街の作品情報・感想・評価

裏切りの街2016年製作の映画)

上映日:2016年11月12日

製作国:

上映時間:132分

3.5

あらすじ

「裏切りの街」に投稿された感想・評価

おこめ

おこめの感想・評価

3.5
台詞、間、距離感、空気感、、
んーーーなんとも言えないこの感じ!

やっぱり結局こう言う役がはまりすぎる池松、、、さすが。
7

7の感想・評価

-
池松壮亮似合う
Eri

Eriの感想・評価

5.0
バイト帰りの中央総武線待ちのホームで教えてもらった映画
私「中央線とかってなんかこうピュアなイメージあるなあ」に対して「えーそうかなあどエロな街は池袋新宿とかだけど隠れエロは中央線沿い、特に吉祥寺」…と、この話をイキイキとしてくれたよ…

そして気になって気になってやっと深夜、彼氏が大いびきこきながら寝ている横でひっそりと鑑賞…
「なんの映画ー?」って聞かれて、「んー吉祥寺在住主婦と東中野在住ヒモが荻窪で浮気するはなしー」「「…。」」うん。

思ってたほど重くなくて、おもしろかった!!!おススメしたいけど、できない映画す!
ちょっといいすかっていってキスする池松壮亮、クゥーー、あざす!
落合モトキ…こういう顔が好き…たまらんですね…ざすざす!
エンディングが銀杏で沿線の走る映像のエンドロール、エモすぎ…
総武線そういう目で見ちゃうわ…(納得)
こりゃあおもしろかた!!
最近阿佐ヶ谷に越した私にとっては、なにもかもが面白かった
発熱

発熱の感想・評価

3.5
寺島しのぶ扮する奥さんが良かったなあ。

この監督の映画をざーっと見たくなった。
池松壮亮の身体ありきの作品。
クズしか出てこない!!
一番怖いの旦那!
着信の名前、おばさん.....。笑
きのこ

きのこの感想・評価

3.8
裏切りの街という映画について綴る。

この映画のタイトルほど簡潔に本編の内容を言い表してる作品は稀有だと思うほどに秀逸なタイトルだと感じた。

本作では、出会い系サイトで知り合った男女の不倫の様子が描かれている。

この映画の監督・脚本を務めた三浦大輔という方は「愛の渦」「何者」「娼年」も手掛けている人物だ。

彼はなんというか「何も無い」が在るという表現を用いることが多い。

大抵の人間が必死に何も無いように見せようとしているモノの形を浮き彫りにする。

その上で皆が気付いても口にはしないような、おおよそ綺麗とは言い難い側面を繊細に描写している。

それが作用し、物語が進むにつれて人間なんて嘘つきばかりだと思う。

けれどこの映画の場合「本当のことは一つじゃない」という作中のセリフが突如として登場人物全員を正直者に変えてしまう。

この人が手掛けた映画を観ると
「正しいことをし続けるなんて無理だ。
ダメな時くらいある。どこかで正しくなれたら良い。」と言われているような気分になる。

まぁ。とはいえ不倫はダメだけどね。
池松壮亮のダメ人間は本当に天下一品。
どこでもありそうな場所で、
どこでもいてそうな人間を撮るのが上手い、三浦さん。こういう映画でええんだよ。

このレビューはネタバレを含みます

あらすじを簡単に説明すると、人妻と彼女持ち紐男が出会い系で知り合ってデキちゃったけどなんだかんだあって結局どっちの相手も浮気してたからまあいっかという、ドロドロ後味すっきりしない系だ。
この映画のセリフや動きにはたくさんの変な間がある。表情も滑らかでないし、セリフには台本に書かれないような詰まったような笑いやぎこちなさがある。
だがそれがいい。その部分こそがこの映画の醍醐味と言っても過言ではなく、映画というよりはむしろ突き詰めた本物の現実を自分は安全な立場から覗き見ているようなそんな気分いなれる作品である。
最初のシーン、出会い系を通して主人公らが出会う。ここのぎこちなさがまあ半端ない。
最初は相手の気持ちが分からずによそよそしくなるのはまあ分かるが、打ち解けあった後の両方口下手だけどでも会話は楽しくて、上手くしゃべろうとするけどできてない感じ、昼に見る情報番組や好きなお笑い芸人という話題、そのすべてがとてもリアルですごく生々しい。
さらにこの主人公自分から決定したくない人間ときていて生粋のクズ人間である。なにかを決めるのは全部他人のせいにしたいという欲求が人一倍強く、素直に会いたいと言わずに滅茶苦茶回りくどく歴代のM1の中でどのネタが一番面白いかなどというとても議論のしがいのある話題でジャブを打ったり、いや自分は別にラブホとか行こうと思ってたわけじゃないけどそっちが言うんなら別にやぶさかではないぞというスタンスをとってみたりとなかなかのものである。それに留まらず、その浮気相手が妊娠したことを知ったときの反応もクズofクズ、ベストクズラーオブザイヤーフロムニュークといった感じで中絶という決断をした後に「大事になったかと思って焦った、大したことなかったんだね」などとほざきだす始末。万死に値するとはこのことである。
しかしながら、このクズっぷりを見事に演じきった池松壮亮という役者はすごいと言わざるを得ない。上手い役者というものは、観客に演技上手いなあ、名演技だなあと思わせるのではなくそれを超えて憤りを感じさせたり、共感させたりということが出来るのがそうだと思う。池松壮亮の演技はそれを思わせる何かがあった。
浮気がテーマだとだいたいバレて修羅場ってでもなんだかんだ丸く収まるか、バッドエンドかのどちらかが圧倒的に多いが、なんというかハッピーエンドでもバッドエンドでもないある意味で後味の悪い映画だったと思う。
まとめとしては自分のやってることは他人もやってるよ!浮気ダメ絶対って感じです。
ももこ

ももこの感想・評価

3.5
西荻で2人が初めてラブホテルに行く前の会話がすごく可愛かった、お互いわかってても誘えない感じね。あと、中央線沿い好き。
>|