ディザスター・アーティストの作品情報・感想・評価・動画配信

「ディザスター・アーティスト」に投稿された感想・評価

~2/16(土)仲間内の『マイナー映画プレゼン大会』にて鑑賞~

“映画愛”が詰まった作品。
創作への熱意・愛情・プライドが1つの物語に仕上がっている。

『カメラを止めるな!』を見終わった後と同じ様な感動を受けた。


物語は、
カルト映画『THE ROOM』という“超絶面白くない”映画を製作した監督の伝記物。
『THE ROOM』は監督の自主製作。さらには主演・脚本・製作全てトミー・ウィソー監督。→彼は素人です。
さらにさらに製作&宣伝費でなんと六億円かけたという!
そんで面白くないのだからスゴい。
内容が酷すぎる話題になって、カルト人気を誇っている。

この訳あり作品が出来上がっていく経緯を描いているんだけど、創作に対しての葛藤や苦難、青春など、映画を楽しむ要素がたくさん詰まっている。

まさに“映画好きに送る映画好きのための映画”

かなりオススメの作品です!
WestRiver

WestRiverの感想・評価

3.8
「史上最高の駄作」と評され、カルト人気を誇る「ザ・ルーム」の制作秘話に迫った作品になります。
トミーウィゾー監督役にジェームズフランコ、その友達のグレッグセステロに弟のデイブフランコが起用されてます。

観たらもうそのイカれっぷりに驚きますが、まず演技も脚本も映画製作も全くのど素人が、情熱だけでイケると確信してしまい、どっから湧いたのか分からない大金を使って映画を作る事になるので、当然現場は大混乱です。
監督本人は純愛物を描いたつもりだったのに、試写会で観客からはコメディのように受け取られてしまい、彼のプライドはズタズタになります。

でも、本人の意図とは異なり意外にも観客に受けたので、ネタ映画として今でも愛されていく事になります。

いくら想いを込めて作っても、第三者の反応が全てです。どんな結果になろうと自分の作品を愛してやらないといけないですね。

経験の大切さ、計画の大切さ、そして自分の行動言動に責任を持ち胸を張る事の大切さ等が学べる、良い映画でした。

僕もこの映画、めちゃめちゃ見てみたい!
cochon108

cochon108の感想・評価

4.3
過去最低最悪の映画として名高い「The Room」の監督である、トミー・ウィソーの出自と同映画が作成されるまでの過程を描いた伝記映画。とにかく主演のホアキン・フェニックスのトミーの役作りがすさまじい。そして本編終了後の、オリジナル映画の場面との比較シーンが爆笑モノ。もはやこっちが本編。事前にThe Roomを視聴してなけりゃ、この映画の完成度の高さ、おもしろさは伝わらないので絶対観るべし。
しかしThe Roomの評価は・・・・・・。とにかくこの映画を観るために耐えて観るべし。
"ベストを尽くし、決して諦めないことだ"

"俺たちが作った映画だ!"


【STORY】
 伝説のZ級カルト映画『ザ・ルーム』を撮った謎めいた監督トミー・ウィソーと、共に製作に携わった親友グレッグを描く作品。


【一言まとめ】
●今作だけでも観る価値あり
●自信とひたむきな姿勢は応援したくなる
●男の友情に乾杯!
●再現度が凄い!


【感想】
《"失敗談も最高の映画に" 3貫》1貫目

 『ザ・ルーム』は観たことがなく、最近の上映も逃してしまったのですが、今作だけで好きなので2回目の鑑賞。

 トミーは才能もないし謎だらけですが、自信を持って製作をひたむきに楽しもうとする真っ直ぐな姿勢は自然と応援したくなります。

 そしてグレッグの人柄に感動。 トミーとの"約束" を守り、どれだけトミーが周りに見放されても彼に寄り添う姿が素晴らし過ぎますよね…
 男の友情が清々しい作品です。


 そして、最後に本家『ザ・ルーム』との比較がありますが、最高の再現度には感動します。乾いた笑いとかも。
 本家はクソ映画として有名かもしれないけど、完全再現した今作の演技はすごいとしか言いようがありません!

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観た回数:2回
直近の鑑賞:Amazonレンタル(20.09.13)
Omake

Omakeの感想・評価

3.5
映画好きのためのカルト映画『room』のその制作の裏側を描いた作品。

オリジナルの作品は見ていませんが、おそらく見られたものではないんだろうと思います。にも関わらず、その映画が常軌を逸していたので、人づてに話題となり、通の間で知られるところとなったようです。

映画スターと成功を夢見てハリウッドを目指した二人の男が挫折の末に自ら映画のプロデューサーとなって映画を作っていく様子が描かれます。

主人公の男はおそらく40代(年齢不詳)、外国のアクセントがあるので移民だが出身は謎、そして、なぜかすごい金持ち。

同じように成功を夢見るトム・クルーズ似の大学生とハリウッドに行って暮らし始めるが本場はそんなに甘くない。

それでも二人は諦めなかった。

素人映画のメイキングを後からプロが作るという展開がすごい。

オリジナル、見たくはないけど、見てみたい、というアンビバレントな気持ち。

こちらの作品を見ただけでも、すごいものを見てしまったなという気持ちになります。
結局バカにしてるだけのような気がしてきたけど。
ntm723

ntm723の感想・評価

4.0
なんともおもしろいものを観てしまったって感じ。
ジェームズ・フランコの役作りすごかったし、実弟デイブもぴったりな役やった。
カルト的人気を誇る本家ザ・ルームのこともウィソー氏のことも知らんかったし、笑っていいのかこの状況は?と思い続けながらも気付いたらとりこになって、流れでYouTubeのTHE ROOM AUDIENCE REACTIONSまで見てしまった。
もう爆笑。アメリカ人のこういうとこは好き。
みんなHi! Denny!好き過ぎやろ笑笑。
おこめ

おこめの感想・評価

3.8
2020年 164作目
元の作品の存在さえ知らないまま見たけどめちゃくちゃ面白かった!
ママン

ママンの感想・評価

4.2
ムービープラスにて録画鑑賞👀

ジェームズ・フランコとデイヴの兄弟セット👬

なんか「地でやってる」って感じがふとした時に見えるのが良い👌

ジェームズ・ディーンにデイヴが似てると思った😳

ジェームズ・フランコは自撮りし始めた頃から壊れて、自己性愛の霊に取り憑かれて"サタニスト"に関わってしまってるから、早く取り払って→ジーザスの元に帰って欲しい✝️

弟まで巻き込んでないだろうか?心配だった😅

しかしながら冒頭のわざとらしいコメントの数々が、この作品の場合は生きていたような気がする。

映画好きの部屋って設定、映画の中で観ると作品の好感度上がるよね💗

この役のジェームズ・フランコが《19歳》ってとこのお母さんのツッコミが吹いた🤣💨

ハリウッドで有名になるには血の契約が必要だけど、皆んな世界のハリウッドで有名になれるなら「なんだってやってら〜」の精神で行くよね、そもそもさ🤷‍♀️

ジェームズ・フランコのオーディションのシーンでの『BAIT』と『13ゴースト』のポスターも吹いた🤣💨

ジェームズ・フランコがピートバーンズにどんどん見えてきた👀

デイヴの初カノがクリスティンヴィグみたいだった👩‍🦰

ジェームズ・フランコ、ほんと裸体晒したがるよね(笑)
 エド・ウッドと並んで最低の映画監督と評されるトミー・ウィソー。彼が製作した最低の映画『ザ・ルーム』の完成までを綴ったノンフィクション。
 監督と主演を兼ねたジェームズ・フランコの、彼への敬意を感じさせる内容と役作り。
 弟のデイヴ・フランコと共演していて、そのほかの出演陣も豪華。みんなトミー・ウィソーが大好きなんだな。
 最後の本物の『ザ・ルーム』との比較映像が面白い。というか、再現率が凄い。
 しかし、トミー・ウィソーの資金源は、本当に何なんだろうか?

 今回の名言「やあ、マーク」
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