ライフの作品情報・感想・評価 - 222ページ目

ライフ2017年製作の映画)

Life

上映日:2017年07月08日

製作国:

上映時間:104分

ジャンル:

3.5

あらすじ

6名の宇宙飛行士が火星で発見した<未知なる生命体>。彼らは知らない――。世紀の発見が大惨劇を招くものになることを。それは、かつて火星を支配した、まぎれもなく宇宙最強の生命体。小さく美しく、無駄なものは一切ない知能と筋肉だけでできている。どんな状況でも生き続け、相手にあわせて進化する。最初のターゲットは人間。6人の宇宙飛行士。地球にたどりつく<命(ライフ)>は――。

「ライフ」に投稿された感想・評価

ちぇる

ちぇるの感想・評価

3.5
ザ・エイリアン映画!!
でもまたそこが良い。


予告編できになっていた&ライアンレイノルズ目当てで鑑賞。
デッドプールの時とはちがったライアンレイノルズ、かっこいい♡

ストーリーは割とありがちなエイリアン映画展開だけどあまり深く考えずにドキドキハラハラしながら観られました!
特に後半はずっとそわそわしながら観ちゃいます…

エイリアン映画好きな方はぜひ!
Kaka1kaka1

Kaka1kaka1の感想・評価

4.0
2017/07/15 木場

誰かが大きな過失を犯した訳でもないし、実際にありえなくない話だからこわい
2017年69本目の劇場鑑賞。
国際宇宙ステーションを舞台に、
火星で採取された未知の生命体と人類で初めて対峙した宇宙飛行士たちを待ち受ける戦慄の運命をサスペンスフルに描く。
題名だけだと宇宙に存在するかもしれない未知の生物とのはじめての出会いみたいな内容の映画なのかと思ってしまいますが、
その実態は未知の生物に襲われる「密室パニック」映画でした。
B級じみた内容ですが、
有名どころの役者を使っているのが良かった。
真田広之も出演してますが「サンシャイン2057」を思い出します。
無重力の表現や宇宙ステーション内外のリアリティなど、
映像は素晴らしい。
ハプニングが始めってからは、
どんどんクルーたちに悲劇が訪れるあっという間の展開でした。
古典的なモンスターと現代性、
両方のバランスの良さが面白い作品になったと思います。
ラストの展開は嫌いではないです。
LouisSato

LouisSatoの感想・評価

3.3
見てきました、ライフ。

SF映画で、火星に微弱が生物がいたという程。
宇宙ステーションという閉鎖的空間で実験してて、最初はミトコンドリアサイズが、どんどん大きくなっていって、どんどん頭が良くなっているSFホラー。

エイリアンとどこか違うかというと、意思というより本能で動く生き物というところが大きな違い。生きるために、手段を選ばないというか。

最後は、やっぱりなあ、という終わり方で、とてもウェルメイド。

面白かったです!
toshitake

toshitakeの感想・評価

3.6
ラストシーンが秀逸です!!
続編あるのか・・・と思わせるあたりが、ホラー映画っぽくて好きでした。

実はあんま期待してなかっただけに、食い入るように観てしまいました。

ストーリーは、国際宇宙ステーションISSにいる各国の宇宙飛行士6人が、火星の生命体(ライフ)を発見し培養していく。
実は、ライフが最強の生命体だったことに気づく時には、彼らの生命が危機にさらされる…。

いやー、怖かったですね。密室での未確認生物に追われるあの恐怖。カメラワークがすごくうまい。

こういう作品特有の、「おバカ」な行動が随所に見られ、そこを原因として危機に陥っていく展開も好きです。

我らが真田広之もいい役だし、かっこいいし。個人的には、ライアン・レイノルズの活躍をもうちょっと見たかったなー。
久しぶりに映画館で見ました。完璧なバッドエンドで逆に後味最高!
よくある“エイリアン系”だと油断していたら、冒頭のダイナミックなカメラワークに驚き、第1被害者に驚き、先読めぬ展開にドキドキ…

何と言っても我らがギレンホールの眼力こそが、エイリアンに襲われるよりドキドキする
ao

aoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予想できてしまうストーリーだが、スリリングで楽しめた。序盤でカルビンが道具を使う場面は、もう少し工夫がほしかった。いくら知性があるという設定だとは言っても、あの大きさで道具を扱えるだろうか?猿でもあの道具の使い方は出来ないだろう。
まさしく『ゼロ・グラビィティ』✖️『エイリアン』。手垢にまみれたストーリーになかなかの映像と大仰な音楽と豪華俳優を塗してソコソコになった感じ。
スコアは3かなと鑑賞中は考えてたが、終わってみたら正しくB級正統派SFホラー映画だったことに思いの外満足してた。

このレビューはネタバレを含みます

自分が今年観た映画の中で映像の美しさは一番でした。それはただキマっている美しさではなく、火星プロジェクトという長年の計画が実を結ぶ可能性の上にあること、それを含めた科学という人類が紡ぐ希望の輝きを内包しているような画に見えたから。そしてその希望が絶望に、全てがひっくり返り崩壊していく様を目撃しなくてはいけないことが、残酷なのになぜか美しさと無縁に思えない気がして目が離せなかった。
思えば感情のある人間はカルビンにとって隙があり過ぎる。どの場面も自ら扉を開けているのは人間だ。しかし本来人間の感情の力だって多分無力ではない。それがここでは全て裏目に出てしまっている。物理的な壁も人間も、どれも壁になれず隔離出来ずに散っていく。しかも人間が幾ら感情的になろうと、劇中で言うように、カルビンはただ「生きる」ために人間殺しを進行していくだけで、この映画、何も報われずせめて結果にも繋がらない人間のもがきはただ虚しいだけだ。そこに非情な良さを感じた。
人を食らい生き延びるにつれ成長し、存在が人間にとって脅威を増していくストーリーラインも上手い。あのラストのおかげで、映画の枠の外、あの先を想像することが一番恐ろしくなっている。あの後、もしかしたら地球上の国と国との戦争なんて無くなるかも知れない。ISS内で自分がこのような結果を招いたと責めるヒューに対してミランダが言う言葉と同じで、誰が悪いとかどの国が悪いとか多分もう言ってる場合じゃ無くなるし、そんなこと無意味になるから。アイツの前では。