昔の映画のコメディがハマった時ってなんか嬉しい。
なんというか、時を超えた感を感じる。
この映画はとても元気に溢れていて、それでいてあざとすぎない笑いで見ていて清々しい気持ちになれる。
エドガー…
訳あって多国籍なメンバーで鑑賞。マレーシアの子が言うには1960年代のアジアン映画はトレンドが似ていて賑やかだったらしい。
この作品を境に音楽的リテラシーのあるスタッフがテレビ(シャボン玉ホリデーや…
ひばりとチエミがたどり着いた旅の先は、私は私でいいという役割からの解放された夢舞台。
という京都ヒストリカ国際映画祭でのミルクマン斉藤さんの指摘からなぜこの映画が多幸感あふれているかが分かる。
こ…
見ていて元気がでるドタバタミュージカル。
ひばり・チエミに惚れられて困惑する東千代之介や、2人に振り回されっぱなしの千秋実などのサブキャラたちがいい味を出してた。
楽曲や舞台セットだけでなく、スピ…
舞台小屋の下足番のふたりの娘近眼おきみとあわてものおとしの麻薬密売組織絡みの大騒動を東海道を舞台に描いた痛快娯楽時代劇
歌あり踊りあり脳天までお祭り状態のドタバタ喜劇のやりたい放題 音楽も豪快でイケ…