パエリア太郎

ひるなかの流星のパエリア太郎のレビュー・感想・評価

ひるなかの流星(2016年製作の映画)
2.7
主演の子が可愛いし、加えて友達になる女の子も可愛らしい。見てて楽しい。
そんな不埒な心で見てる自分が嫌。

でも大丈夫、この映画はそんな自分のキモイ部分を、全て三浦翔平さんへの憎悪に転換できるっ!!

三浦翔平さんが気持ち悪くて、作ってる人はこんな役をさせるのに悪意すら感じました。
教師という立場なのに、女生徒に犯罪スレスレの接近をしたり(ちゅんちゅんというあだ名は多分何かの法にひっかかってると思うのですが)ホタルを舐めてたり、挙句の果てというか結局、勃起してる始末。
しかもスーパーが付くイケメン。
ハハーン、さては女生徒を甘いマスクと常套句で手篭めにするのは1度や2度では無いですね、、、。という確信が持てる役でした。
見てる間ずっと、誰か早く彼を止めてくれ、懲戒処分早く!って心底思える映画でした。

でも、女性からしたら最高のシチュエーションというか楽しみ方もちゃんと心得てるつもりだし、実際楽しみました。
竹内まりや の けんかをやめて なんて歌の歌詞も浮かびました。
こんな一時を青春の1ページが飾っても良いよね!とも思いました。
欲を云えば親友にもう少しガッツが欲しかったというか、負け戦とはいえど"恋は戦争!"なんてピンクの旗を立てて、あらゆる手段で戦って欲しかった!とも思いました。

ただ、ちょっかい出してた10代のGirlが綺麗にお化粧したら、先生惚れちゃいましたー!(ここが特に不快)隣の席の男も惚れちゃいましたー!
なんて、感じの悪い話をよく映倫が認めたなーって思いました。