サラエヴォの銃声の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「サラエヴォの銃声」に投稿された感想・評価

難しかった。歴史認識があればもっと響くものがあったのだろうなあ、、、
同じ職場の母娘とか政治的インタビューとか、色々ダニス・タノヴィッチ的政治色の強いブラック要素が散見された群像劇。

カメラワークとか結構良かったけど、群像劇掛け合いの多さとかは自分の好みに合わなかった。

やっぱり自分は芸術要素控えめで政治要素の濃い映画って求めてないんだなと我ながら思ったけど、逆ならきっと楽しめていたはず。
なかなかの熱量で討論するシーンがなかなか面白いのだけど、知識が無くてよくわからん。
とはいえ、舞台のホテルヨーロッパをぐるぐるカメラが走り回るのは見ていて小気味いいよ。
たく

たくの感想・評価

3.7
長回しの多さ唸る。
ある程度歴史的な知識がないとなんの話しか分からん、となる、が学ぶいいきっかけにもなる。
一次大戦が起こるきっかけともなった「サラエヴォ事件」を巡り、現代に蘇る緊張。
emi

emiの感想・評価

2.5
ボスニア紛争や第一次大戦の経緯にある程度の知識がないと理解しにくい。群像劇だが、女性ジャーナリストのインタビューのエピソードが一番印象に残った。しかし評価されているほど素晴らしい作品とは感じなかった。
ボシュニャク人アナウンサーとセルビア人ゲストの口論が激し過ぎる。同じ "ボスニア国民" でも民族が異なるとこんなにも歴史観が違うとは。
「お互いに殺し合ったんでしょ?喧嘩両成敗じゃない?」くらいの軽い認識しか持っていなかった私には、この大きすぎる価値観の隔たりに唖然とするしかなかった。

そんな二人だが「自国民も救えん奴らを頼るのは無意味では?」 (=欧米諸国の干渉は余計だ) という意見では一致していて、なんだか皮肉めいて聞こえた。
NATOの介入や「セルビア人=悪」という欧米諸国の勝手なイメージ。これはボスニア・ヘルツェゴビナにとって本当に良いものだったのだろうか。

「欧州は死んだ」
劇中で「ホテル・ヨーロッパ」の辿った救いのない結末。これが比喩ではなく単なるフィクションであれば、とても気が楽だったのに。
サラエボがどこにあるのかわからない.たぶん東欧.知らんけど.
♪そーんなヤツが♪「サラエヴォの銃声」観てみったら♪♪(悟空の大冒険風に),そりゃ点数つけれませんって.わかんないんだもん.映画がどーのこーの以前に予備知識無さ過ぎでした.私は.こーゆーのはちょっと困るのねん.
まぁわかるのはサラエボの人らとは友達になれないわなって事くらい.
yoshis

yoshisの感想・評価

1.0
ベルリン映画祭銀熊賞作品というのに騙された。まず対談している2人がなんであんなにヒートアップしているのか全く理解できなかった。なんで録音していて、それに気づいてキレてるのもよく分からなかった。ストライキの話はまだ理解できたけど、母親は何もされなかった?