まぁ

なっちゃんはまだ新宿のまぁのレビュー・感想・評価

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)
3.7
なんとなく〜なんとなく分かる…(笑)

中学生の時から片想いしている男子に、
高校で…彼女が出来た…と知る…
…その彼女の事が気になって…自分の中で
「その彼女」を…作ってしまう…(妄想の世界)

社会人になり…
「その彼女」…なっちゃん…と出会うんだけど…(本物)
高校生の時の「なっちゃん(妄想)」とは…姿かたちは同じだけど…違っていて…

…と…文にするのが…難しい…(笑)

時代(歳、年代)とともに…変わっていくものもあれば…
変わらないものもあって…

その時、その時の「積み重ね」で「今」があるけれど…

「今」を
「これから」を
「生きる為には」…
過去と、過去の自分とも…バイバイしなきゃいけない者、物…があって…

でも…「バイバイ」した者、物は…「自分にとっての一部」…みたいで…(笑)

…わ〜レビューを書くのが…難しい…(笑)

「前向きになれる」…というか…
「前に歩こう」…そう思った…♡

劇中の音楽に…ドキっと…した…(笑)
(10代、20代…と歌う歌…ドキ…笑…♪)

ファンタジックで、でも、現実的…♡

私は…この作品、良いなぁ〜と思った…(o^^o)
まぁ

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