ここでの高評価も頷ける、とても面白い作品でした。
不気味な雰囲気、音楽センス、映像センス、ストーリー、びびらせ効果、、全てが計算しつくされたような完成度の高さ。
前知識一切なしでの鑑賞だったので、何が起こるか分からずハラハラドキドキ、、
有名キャストを使ってないところがまた良いですね。
余計な主観が入らないので。
主人公の恋人役の女優さんが少しジェニファーコネリーっぽい雰囲気があって、ここでかなりポイント掴んでいます。
とにかく出る人、出る人みんな不気味!
それを表現する演出が本当に素晴らしいです。
アメリカのコメディアンの方が監督されたとのことですが、驚きの才能ですね、、
今後も期待していきたいと思います^o^