最近トミー・リー・ジョーンズに少々ハマりましてのチョイス。
あ、これ、トミーさんは脇役?だったのですね😄💦
若かりし頃のスーザン・サランドンが、気品があって美しく、そして心優しい💖
ああいう駆け出しの若手の時期の、屈託のない熱意というものを、いつまでも持ち続けてほしいと思いますね😌✨
ずっと"子生意気"で"ちょっと憎ったらしいガキ"キャラを通していたマークが、別れ際に、耐え切れず女性弁護士に抱きついて感謝と友情の想いのたけをぶつけるシーンは、グッときて涙がこぼれました。
この作品には、お涙シーンはラストのラストでのその一瞬くらいが、ちょうど良いのでした😊
ところで、ブラッド・レンフロって、あの「マイ・フレンド・フォーエバー」の少年だったんですね!
本作の1年後に「マイ・フレンド・フォーエバー」が公開になったようなのですが、たった1年で、同一人物とは思えないくらいに成長したんですね!ビックリ😲
久々に「マイ・フレンド・フォーエバー」をレンタルしようかな☺️🎶