音楽が合ってないから音量調整大変だった。
全体的に気持ち悪いし嫌な感じで脳裏に残ってるからいつかこの映画を思い出す時は内容よりも部分部分の映像だと思うと嫌。
つまんないわけではない。
執着依存というテーマに基づいてそれぞれの葛藤もしっかり描かれていて、過去の島の事も現在の様子もかなり分かりやすい。
何が起こるんだろうのワクワクとかではなく、この日常がどう進んでくんだろうかと気になった。
キャストも豪華だし井浦新の死んだ目の演技がすごすぎて、何考えてるか分からないというよりこの先何するか分かってるからこそのあの表情は天才的な怖さ。
最後の娘ちゃんが1番不気味だったな
