ジャケットに惹かれたのと、井浦さん目当てで鑑賞、原作未読。
深夜に見るもんじゃない。
音量のバランスが悪すぎて、台詞をちゃんと聴きたいからって音量上げて所々で鼓膜破れるかと思った。
音楽はあえてのものなのか？新鮮だったが全然好みじゃなくて、流れるたびイラっとした。でも井浦新と瑛太の芝居見たさに最後まで観てしまう…
信之を前にした時の、(大人の)輔の10歳児感に感動。瑛太って本当に凄いなしか言葉が出なかった。10歳の危うさがそのまま大人になったみたい。ゾッとした。
1番怖かったのはスコップ触った時の信之の顔。完全に人間辞めてた。
そして主演2人にしてなぜ大人美花にこの人？なんか観てて違和感しか無かった。
新と瑛太のお芝居には☆10個付ける
