リュカ

光のリュカのレビュー・感想・評価

(2016年製作の映画)
2.5
意図的な音楽の使い方が印象的過ぎる。

人間の深淵なる闇と情と。
罪悪を重ねたくて洗いたくて。
何処に向かうか、デッドエンド。
かと思いきや。
影が濃いということは、
そこには純な光が存在するということ。

ただの狂気、盲信的な愛だけでは
片付けられない。
リュカ

リュカ