闇金ドッグス5の作品情報・感想・評価

闇金ドッグス52016年製作の映画)

上映日:2017年01月14日

製作国:

上映時間:80分

3.4

あらすじ

女性債務者から、絶大の信頼を得ているラストファイナンスの須藤司(青木玄徳)は、かつて、街金から金を騙し取る為に、結婚離婚を繰り返し、戸籍上の名字を忘れてしまっている。そんなある日、銀行系のローン会社から、電話が入り、「あなたの奥様が借金んをして、飛んだ。夫である貴方には支払いの義務がある」と。困り果てている司には、にべもなく、社長の安藤忠臣(山田裕貴)から、新規の客をあてがわれる。その客は、大手…

女性債務者から、絶大の信頼を得ているラストファイナンスの須藤司(青木玄徳)は、かつて、街金から金を騙し取る為に、結婚離婚を繰り返し、戸籍上の名字を忘れてしまっている。そんなある日、銀行系のローン会社から、電話が入り、「あなたの奥様が借金んをして、飛んだ。夫である貴方には支払いの義務がある」と。困り果てている司には、にべもなく、社長の安藤忠臣(山田裕貴)から、新規の客をあてがわれる。その客は、大手電機メーカーの下請け会社でエアコンの設置業者の契約社員として働く、沼岸光夫(菅原大吉)。ブラック企業では人扱いをされず、冷遇のなか必死にしがみついている。それは、ひとえに認知症を患っている母の為。だが、薄給で生活費もままならず、致し方なくラストファイナンスを利用している。沼岸の状況は悪くなるばかりで、理不尽な理由で急に解雇されてしまう。困った沼岸は、生活保護の申請をするも断られ、無職になったので、司から追加融資も受けられずにいた。そんな沼岸の前に、NPO法人で貧困ビジネスを営む五条礼(荒木宏文)が現れ、申請が通った生活保護費を不正に搾取されてしまう。母の病も進行が速くなり、生活は究極に困窮する。藁をもすがる思いで、沼岸はラストファイナンスを再び訪れた。

「闇金ドッグス5」に投稿された感想・評価

Ei

Eiの感想・評価

3.6
地獄だったらまだよかったんだけど、地獄ではないんだよな。残念ながら。
むちゃくちゃ重かった・・・・・
アフロにはこれからももっと出て欲しかった
yu51

yu51の感想・評価

3.5
重いね〜今回は1番重い話かな。
そして1番現実味もあった。
あのアフロ必要ないだろ笑
nori007

nori007の感想・評価

3.5
これはシリーズの中でも最もキツイ話かもしれない。
かなり不器用な中年男性ながら、とても人柄はいい。
ただし認知症の親を介護している中で生活の負担が増えていく。。。
こうした状況は、誰でも起こり得ることなので、かなり怖い。

そんな中、貧困者からむしり取ろうという極悪なビジネスもあったりして胸糞悪さは最悪レベル。ただそうした社会の闇を描いているところにこの映画の素晴らしさがある。
ほこり

ほこりの感想・評価

4.0
シリーズ中で一番好き。しんどい。
介護離職がリアルで怖い
village123

village123の感想・評価

3.5
多重債務のために結婚離婚を繰り返した須藤は最後に結婚した女の借金を背負うことに。一方、ラストファイナンスの顧客の沼岸は認知症の母の介護から仕事をクビになり、これまで以上に困窮する。そこに貧困ビジネスの誘惑が迫る。

今回は認知症の介護という身近な題材で、現実に起こりそうな怖さを感じた。
役者の演技も良く、菅原大吉の冴えない中年男役が実にはまっていたし、ほとんど喋らない山田裕貴の存在感が際立っていた。
アフロの存在に疑問符がつくけど、彼がいなければ話が重すぎるので、適度な息抜きとして登場しているのかもしれない。
たえこ

たえこの感想・評価

3.9
シリーズの中で一番闇。
実際にもこういうことあったよね。
考えさせらた。
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