新年一発目
内容について言いたいことは相当、本当に相当あるけど、俺に関してはそもそもハナからお呼びじゃない人間が、当たり屋精神で観てそのまま普通に轢かれたってだけの話なのでそこは割愛
注目すべき点はやはり広瀬すずの殺人的なかわいさ
というかそこに全てを注ぎ込んでいる作品なんだと思う
ここまで「かわいい」だけ演じてる広瀬すずがかわいくない訳がない、本当にかわいい
例えるなら黒の油性ペンで点を書いて虫眼鏡でジュッてやるあれ、あんなイメージ
不愉快の極みみたいなぺらっぺらな茶番を見せつけられて、何度も何度もモニタをぶん殴ってやろうかと思ったけど、この究極生命体こと広瀬すずが画面に映る度に心が浄化されるから、なんとかグッと堪えることができたよ
というかぶっちゃけこのヒロインカップルの茶番はそこまで不快じゃないんだよ、まぁ不快なんだけど
真のラスボスは親友ポジ二人、こいつらの不快レベルがちょっと信じ…いや、割愛
いやしかしこの映画の広瀬すずのかわいさは尋常ではない
人のかわいさのレベルの上限をとっくに越えてしまっているな
おれは響よりもちはやの方が好きだけどな!