先生! 、、、好きになってもいいですか?の作品情報・感想・評価

先生! 、、、好きになってもいいですか?2017年製作の映画)

上映日:2017年10月28日

製作国:

上映時間:113分

3.4

あらすじ

「先生!好きになっても、いい?」 17歳、初めての恋は“先生”! 「自分がその人を好きだって―どうしてみんな、わかるんだろう」高校二年生の島田響は、いまだ初恋さえも未経験。そんな彼女は、ある日、ふとしたきっかけで隣のクラスの担任・伊藤貢作と言葉を交わすようになる。世界史の教師・伊藤は、ぶっきらぼうだが生徒思いのまじめな教師。居残り課題を手伝ってくれたり、夜道で守ってくれたり…伊藤はいつも響に優…

「先生!好きになっても、いい?」 17歳、初めての恋は“先生”! 「自分がその人を好きだって―どうしてみんな、わかるんだろう」高校二年生の島田響は、いまだ初恋さえも未経験。そんな彼女は、ある日、ふとしたきっかけで隣のクラスの担任・伊藤貢作と言葉を交わすようになる。世界史の教師・伊藤は、ぶっきらぼうだが生徒思いのまじめな教師。居残り課題を手伝ってくれたり、夜道で守ってくれたり…伊藤はいつも響に優しかった。そんな優しさに触れ、伊藤を“好き”だと自覚した響は、一直線に恋に走りだすが―。

「先生! 、、、好きになってもいいですか?」に投稿された感想・評価

SyoCINEMA

SyoCINEMAの感想・評価

4.1
滅茶苦茶良くてびっくりした。広瀬すずちゃんの今しか見られない表情が余すところなく収められていて、そういう意味でも永久保存版だと思う。「怒り」以降の彼女は、頭一つ抜けている。

しかしこの作品、よく考えれば実に周到な座組みだ。日本の若手女優で断トツの演技力をほこる広瀬すずの初ラブストーリー、相手役はジャニーズきっての演技派・生田斗真。監督は青春恋愛映画の魔術師・三木孝浩。脚本は「あの花」の岡田麿里。原作は敢えての「先生!」と役者に合ったしっとりした作品をチョイス。しっかりと練られた、なんとも隙のない企画だ。これは企画勝ちだと思う。売れてる漫画に旬の俳優をポーンと放り込んだキラキラ映画とはモノが違う。熟考された上でのメンツだ。

勿論、竜星涼くんや森川葵ちゃんのパートはキラキラしてて苦手な方は苦手なんだろうけど、そこは三木監督。日常の地続きに溶け込ませるのが非常に上手い。個人的に「君の名は。」を日本で実写化するなら彼にやってほしい。新海誠作品との相性、絶対いいと思う。

そして本作の肝は、生田くんをして「史上最も可愛い広瀬すずが見られる」と言わしめたすずちゃんの演技だ。
彼女の素晴らしさの1つは、リアクションの演技にある。相手役からセリフを受けた際の反応が、抜群に上手い。是非今度、「怒り」や「海街diary」、「三度目の殺人」の彼女を見てほしい。いわゆる「受けの演技」がずば抜けている。
これはすなわち、空気を作れる女優さんだということだ。彼女は喋らなくても場の空気に溶け込めるばかりか、「空気で演じる」ことができる。
本作では、そんなすずちゃんの特性がフルに発揮されている。生田くん演じる伊藤先生の一挙手一投足に反応する彼女の演技は、驚くほど「素」だ。そしてまた、生まれて初めて芽生えた恋心に対する戸惑いや照れ、高揚感などがセリフなしに伝わって来る。

ただ、すずちゃんはうますぎる結果、主演になるには作品を選ぶ女優さんなのかもしれないとも思う。「ちはやふる」の千早のように全身でパワフルなキャラなら良いかもしれないけど、彼女は演技が繊細すぎる故に、大人しい印象を与えてしまうのだ。
でも、今回はそれが完全にハマった形。本来ヒロインになるには慎ましやかすぎるキャラクターを、同じように慎ましい演技を得意とするすずちゃんが演じることで、びっくりするほどシンクロしている。
さらに、そこをサポートするのは百戦錬磨の生田くんだ。「彼らが本気で編むときは、」で圧巻の演技を見せた彼は、本作でも味わい深い演技を披露。寡黙なキャラだけに纏う空気や目線で伝えなくてはならないけど、本当に見事に伊藤先生の苦悩を表現していた。

ストーリーも、先生と生徒の関係性の変化を、じれったいくらい丁寧に描いている。教師同士で恋愛しすぎだろとか美術教師のキャラなんとかならんかったんかお局かよとかある、あるけども!それは恋愛漫画のお約束なので大目に見つつ、ヒロインと先生の関係性に絞れば、なんともピュアで切ない、しかも「許されない恋」ということを丁寧に丁寧に綴った作品だった。SNSで醜聞が拡散していく演出、あの独特の苦味は岡田麿里さんらしい仕掛けだし、ヒロイン側の視点にも、先生側の視点にも立つことができるように最新の注意が払われており、「●とJ●」のような「おいどういうことだポリスメン!」みたいな頭を抱えることにならないよう、気が配られている。

長くなってしまったけど、一言で言うと「広瀬すずが死ぬほど可愛いから見てくれ」になる。これは、もう、すごいぞ。

映画というのは、俳優の最も良い瞬間を瞬間冷凍するものだと思うけど、間違いなく「史上最も可愛い広瀬すず」が本作にはきっちりと収められている。あ、これって生田くんと同じだ。
それだけで、「ありがたやありがたや」と手を合わせたくなる出来だけど、やっぱり周到に練られた企画というのが、本作の質が抜群に高い理由なんだろうな。
漫画原作の恋愛映画は苦手!という人にこそ、「こんなにすごいぞ」と見せたくなる、そんな映画だった。

本当に良かったから、ソフトが出たらもう一度見たい。自分は既婚だけども、滅茶苦茶恋がしたくなった。
鮎

鮎の感想・評価

4.0
生田斗真がかっこよかったので☆4
それ以外目に入らなかっあ
maki

makiの感想・評価

3.2
すずちゃん、画面映えするし声も素敵だし、実物もっとかわいいんだろうな。とりあえず広瀬すずちゃんがいい映画。
RUR

RURの感想・評価

-
♥︎♥︎♥︎
すずちゃんが可愛い
AKANE

AKANEの感想・評価

3.0
原作ファンとしてはどうしても見たかった作品!
響はすずちゃんが可愛すぎて…😭
伊藤先生も斗真くんがハマってましたね!
映像も綺麗で、THE青春って感じでした。
屋上のシーンまでは原作に忠実だったかなーと思いますが、
そのあとは原作と全く違くてちょっとガッカリ…
ラストも全然違う感じでした…
20巻以上ある原作だから、2時間にまとめたらしゃーないのかな!
胸キュンポイントはたくさんあったのでよしとします😊
藤井

藤井の感想・評価

3.7
ひたすら広瀬すずがかわいい!
こんなに一途に好きでいてくれる彼女が欲しい 笑
出来心で鑑賞したけど…
意外に二人が接近する過程が描写されていて、ツッコミながらも楽しめた。
しかし、一番素敵だなと思ったのは先生…ではなくチグサちゃん笑、友達のこと、自分のこと、好きな相手のこと、しっかり見ようとして+可愛らしい!
Souma

Soumaの感想・評価

4.0
『世の中に好きになっちゃいけない人なんていないよ!絶対!』

原作知らないから映画が原作とどれくらい違うのかわからないけど
脚本が岡田麿里で観る前から心配しかしてなかった・・・
北高の弓道部出てきた時点で
もっとドロドロのぐちゃぐちゃになるかと。
無難なハッピーエンドで安心した。

もうね、ひたすらに広瀬すずがかわいい。
魅了全開に引き出されてたよ。
ただそれだけのための113分。悔いはない!

教員友達と話したときに
教え子と結婚するのって意外と多いらしいから
俺の知らないところでなにか起きてるんだろうな〜とか考えてみる。

目隠しするところが憧れシーンでした。はい。

「好きになってもいいですか?」って好きな人に聞く勇気。
俺にはありません。
絶対キモいって言われる未来しか見えない。笑
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