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カーズ/クロスロードのindieのレビュー・感想・評価

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)
2.5
続けている事を辞める際の選択を描いているが脈々と続く男性社会のカウンターなのかフェミニズム的要素強めな作り方で華やかな世界の下は有能な女性が活躍しているという所を知らしめたいという主張を押し付けられている様なそんな現在のアメリカがそういう環境であるのならばアメリカは差別や圧力偏向教育が当然の怖い世界であるのだなあと慄く次第である。
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