ねこまつり

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズのねこまつりのレビュー・感想・評価

1.2
突っ込みどころが多すぎて、とても追いきれません。大学の同好会だってもっといいもの作れるんじゃない?昭和のソフビ人形くらいのクオリティの鮫の怪物に襲われたり立ち向かったりする映画。無数にある映画作品のなかでも、太ったケバいおばあちゃんとソフビ人形の濡れ場が観られるのはこの映画だけだろうな。たった73分がとても長く感じます。
唯一良かったのは、ジョーズのパロディTシャツを着てた喋らない船長のキャラクターくらい。
製作者サイドで頑張ったのはジャケット画像作った人だけだと思う。
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