ShioriEda

亜人のShioriEdaのレビュー・感想・評価

亜人(2017年製作の映画)
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「不死身」という特徴から思ったことは、
・殺して、殺して、何度も殺して
何度も殺され続ける恐さを感じた
・命というのは1回きりしかないから面白くて、美しいと思った。
例えばお互い不死身なら、戦う意味をそもそも感じないし
自分の身代わりになって亜人が死んでくれたとして有難みを感じられない。

マンガには「亜人の死」が定義されていたようだが
映画には定義が無かったのでこう感じた。

わりとグロめでショッキング。
最後の終わり方が意味わからなかった。
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