評価が高い作品。
最近わかったのは評価が高い=映画を見る力のある方たちに評価の高い作品なのか、本当に娯楽的に誰でも心に残る作品なのかという違いがあってこちらはどちらかというと前者かなと思った。
正直面白いと思わなかったから。
前回間違えて別の「光」という映画を見てそちらのほうが断然に評価が低い。
個人的にはそれ見たときにまぁそうか…とも思ったけどそっちのが見やすかったと思う。
ただ内容は、
「映画の副音声ガイドを作る（副音声の脚本を作る）仕事の主人公が弱視のカメラマンとそのお仕事で出会い恋愛する話」
です。
ただ、この説明もは？って人はいてきっと
めちゃくちゃキツイつっかかってくる弱視カメラマンにイライラしてたのに彼の撮る夕陽の写真に惹かれてその場所に連れて行ってほしいと思ったからってとこのが大事とか言われちゃうかもしれないw
オシャレな話だし、
私も映画好きやから副音声の会議のシーンとかがとても新しくてそこはよかった。
ただ面白いかと聞かれると面白くはなかったんだよなぁ………🥺
