このレビューはネタバレを含みます
前編から続けてのレビューです。
正直、前編・集う光では20分毎にきていたクライマックス感が、今回は2時間映画一本分にある部分にしかありませんでした。
テレビ版だとちょっと歯痒かったんじゃないかなぁ…
後半のキーマンアニ様は敵か味方か→すごい極悪人だった。まあそういう役だよなと思えば余裕でついていけました
重要キャラが死んだりもするけどほかは大体無事でよかった
気合い入ると毎回脱ぐ機関士の子、ドラ…
前編から、程なくして観賞。
ストーリー展開やオチはテレビ版で既に知っていたので
後編は鬱展開を覚悟した上で観に行ったが
冒頭の七夕のエピソードと、最終回の展開がやっぱり素晴らしく
前編ほどではない…
前作に引き続きTV版未見。
前作に比べると今作の方が、主人公やヒロインの"人ではないが化物でもない"ドラマを魅せようとしているけど、それがこの作品にとって良かったのかは分からない。
全体的に海外…
疾走感と迫力を楽しむ前編と比べると、後編は登場人物の表情が味わい深いですね。生駒、無名、菖蒲、来栖、逞生…
ストーリー的には生駒の強さが場面によって大きく違うのに戸惑いますが、最後の無名の表情で全部…
恐怖と立ち向かう方法について
よくカバネリは前半だけの作品と言われるが、自分は全くそうは感じない
ただ観客の求めている展開と差異があっただけのことだと自分は思っている
本作は我らがVIVA様の…
前編に引き続き鑑賞。テレビ版では前半の勢いが下がり続け、なし崩しに結末にという感じだったので不安でしたが、結論としてはなかなかの映画となっていました。
前編のラスト以降、美馬と再会後は鬱展開が続く…