特捜部Q Pからのメッセージの作品情報・感想・評価

特捜部Q Pからのメッセージ2016年製作の映画)

Flaskepost fra P

上映日:2017年01月28日

製作国:

上映時間:112分

3.6

あらすじ

「特捜部Q Pからのメッセージ」に投稿された感想・評価

やばい このシリーズで1番おもしろい
AKR345

AKR345の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今回から撮影規模がめっちゃ大きくなってるな。カールの精神ズタズタから始まってさらにお辛い…
じわじわと犯人の異常さが浮かび上がるんだけど、どうしても憎みきれないので余計に辛い。
そして今回はアサドのコーヒーなし。。。
ni3

ni3の感想・評価

3.2
段々と犯人のヤバさが伝わってくる。アメリカの刑事物とは異なる重厚な雰囲気
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.5
未解決事件を扱う特捜部Qに、また新たな捜査の依頼がやってきた。

海辺を散歩していた町人がボトルの中に「助けて」と書かれた手紙を見つけ、Qに送ってきたのだ。

Qのチーム達は手紙を解読しながら該当する行方不明者を割り出していくが、そこには驚愕の事件が隠されていた…。

人気ミステリーシリーズ『特捜部Q』の映画化第3弾。

脚本は前2作から引き続いてニコライ・アーセルが担当しているが、監督はミケル・ノルゴートからハンス・ペテル・モランドに交代。

伏線・捜査・動機・犯人との駆け引き、全てが奥深く水準が高いサスペンスです。

これがもしハリウッド作品なら、
3作目ともなると駄作となるのが常ですが、こちらは安定の良作。

捜査側の登場人物の背景や経緯の説明がないので、前々作から順番に観た方がより楽しめます。

神に背を向けた狡猾な犯人と宗教の壁に、無神論者のカールとイスラム教徒のアサドの刑事コンビが挑む。

今作の根本は宗教で、エホバの証人、イスラム教、キリスト教と、それぞれの立場で価値観が分かれるわけですが、言わずもがな難しい問題です。

八百万の神様に囲まれた日本人の感性では思いつかない話ではと思う。

相変わらずカールとアサドのやり取りにクスっとさせられます。

ただ、ストーリーは相変わらずヘビーです。

誘拐や監禁と言う点は1作目の『檻の中の女』を彷彿とさせますが、今作は被害者の対象が子供だけに、独特の緊張感が物語を占めます。

異常犯罪をテーマにしたシリーズ映画が陥りがちなマンネリ感もなく、犯行の残忍さに対して手に汗握るような映画に仕上がっています。

回想シーンの織り交ぜが謎解きだけに主観を置かず、ノスタルジックにとらえ、光の描き方が綺麗なのが特徴的作風。

電車の場面とかもワクワクするし、絵がきれいなんだよなぁ。 

最後の海辺のあたりとか。 

ただ、どうにもこうにも警察の誰もがバカみたいに突っ立ってるだけで犯人の後手後手に回り、無駄に犠牲者を増やしていくだけの展開は観ていてじれったくなりました。

病院では被害者の近くに警官が1人もおらず、事件当日とは思えないザルっぷり。

犯人の都合のいいように物事が進みます。

犯人がすぐれているというより、カールと警察のどんくささがきわだってる。

北欧の防犯事情は知らないが、いくらなんでも実際の警察はここまで無能ではないだろう。

このシリーズが持つ闇の深さ (犯人と事件) を見せつけるように、犯人との戦いに多くの血が流れます。

捜査の緊迫感・スピード感はよく描かれていましたが、肝心の犯人の人間関係、特に母親以外の姉や妻との関係の描かれ方が希薄だったのが惜しい。

また、生理的に気分の悪くなるような残酷シーンがあるので、苦手な人は「要注意」。

余談ですが、デンマークって幸福度ランキング1位の国なんですよね?

特捜部Qシリーズを観てると、幸福とは程遠いなぁと感じました。
ひろ

ひろの感想・評価

3.7
特捜部Qシリーズ第3弾

前回の事件から鬱のような状態になってしまったカールとアサドのもとに8年前に書かれた手紙が届く。手紙からわかるのは誘拐されたこと、名前がPから始まることのみ。

今作は宗教、信仰がテーマとなっている。
前2作以上にハラハラさせられる展開が多く、とても楽しめた。
ハルカ

ハルカの感想・評価

5.0
よりスリリングに、より壮大になった特捜部Qシリーズ第3弾!
前作「キジ殺し」の顛末によりすっかりお疲れになってしまったカールの精神は元気を取り戻すことができるのか?!
みい

みいの感想・評価

3.5
檻の中の女が1番好きだけど、これも安定。
4作品目見に行きたいけど調べたら渋谷しかやってない。。渋谷嫌いだからなぁ。。(笑)
とり

とりの感想・評価

4.0
今回特捜部Qが挑むのは相次ぐ子供の誘拐事件とその背後に漂うカルト教団の影、安定のクオリティーに風格さえ漂ってきたシリーズ三作目。お馴染みの二人が手に汗握る展開山盛りに強敵神父に立ち向かう。『天国と地獄』さながらの特急での引き渡しシーンや病院のシーンは本当に息を飲むレベルで圧巻。北欧からの刺客が澄んだ映像美はそのままパワーアップして更に磨きのかかったサスペンスフルでスリリングなミステリー。相変わらず暗くヘビーな瞬間もあるのだけど、重厚感はそのままに全体的に見やすくなった、そんな印象です。しかも規模的には壮大になっていき尺的には見やすくて、どれほど濃厚な106分なんだと言いたい、そんなレベルです。これで今未体験ゾーンで公開中の作品以外見たことになるのだけど、今公開中の4作目も何だかんだで見たくなるほど、3作目にして本作が一番満足度高かったかも。比較的取っつきやすいし、本シリーズで初めて他人にオススメできそうな一本。また信仰心も試される?成長や変わりゆく過酷な世界の中で失われゆくあるかけがえのない無垢さへの望郷の念、希望は信じれば消えたりしない。

「子供が行方不明なのに両親は届け出ていない。教団の特徴か?」休暇の延長を「白内障に」「全員」「それは大変だ」神の弟子「子供が連れ去られたという情報が」ヨハネス、ヨハネス、ヨハネス!「神への信仰を失わせる、今度はお前の信仰心を奪ってやる」「無駄だ、俺は神など信じていない」「お前は人の命を救ってきた、だから信者だ」「神は現れなかったんだ」「悪魔の子になれ。私を刺せ。自由になれる」
TOMATOMETER100 AUDIENCE65
A CONSPIRACY OF FAITH

このレビューはネタバレを含みます

なんというか、犯人の狂気が今までにも増してすごい。犯人のヨハネスがなぜ母親にひどい仕打ちを受けていたのかは映画の中ではわからなかった。原作ではでてくるのかな?
父親はたぶん残念な結果だったんだろう。最後は兄弟も助かったし、アサドの活躍で犯人も逮捕?死亡かな。
カールのトラウマが少しでも軽くなるといい、そう思う。
buenavista

buenavistaの感想・評価

4.3
おおっとシリーズ第3弾
普通ならトーンダウンしそうな感じだが
これは違った❗
シリーズを追うことに
アサドの魅力が満載に🎵
ブレルことなくシリーズの中で
一番ハラハラしましたな❤
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