メアリー(マッケンナ・グレイスちゃん)は数学の天才だったけれど、それでもまだまだ7歳児の甘えん坊。共に暮らす叔父のフランク(クリス・エヴァンス)が大好きで、フランクもメアリーを我が子の様に可愛がっている。そんな二人(と片目の猫フレッド)の心がホッコリ温まる物語。
とにかくマッケンナ・グレイスちゃんの、むくれ顔やしたり顔がむちゃくちゃカワイイ。クリエヴァは筋肉を封印はしつつも、ビジュアルはそのままに服を着ていても文句無しにカッコイイ。
カワイイ、ホッコリ、ニヤニヤ、ジーン、あっ…またカワイイ…/// (クリエヴァは常にセクシー)
おもしろいを全部出そうとしてくるので、素直な気持ちならば楽しめる。ちなみに観客のすすり泣きが至る所から聞こえた…
しかしFilmarksの試写会だったんだが、レビューの督促がヤバイ。もうFilmarksの試写会には行きたくない。会場も小さい。