山本

gifted/ギフテッドの山本のレビュー・感想・評価

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)
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ほぼガチ寝してしまった。学校の先生が居酒屋で主人公のお父さん、というか叔父と話すシーンあたりから記憶が断片化している。法廷のシーンとかがあったような気がするのだが、意識をしっかり保つことができなかった。覚醒したのは里親(?)の家に泣き叫ぶ子供をおいていくシーンだった。もうほとんどストーリーがわからない。しかし多方面から鼻をすする音などが聞こえてきたので、感動的だったのだろう。
というか、最近本当に眠気がとれない。ちゃんと睡眠は取っているのだが。しかも今回は財布を座席に置いていってしまったらしく、完全にいろいろと残念だ。財布が手元にないということに気づいたのは、地元のスーパーで酒でも買おうと思った時だった。SuicaをiPhoneと一体化させたお陰で電車に乗る際も財布の存在を全く意識しなくなってしまった。その功と罪はあまりにも大きい。トーホーシネマズ日比谷シャンテで鑑賞。財布の紛失に気づいた時には電話はもう繋がらなかった。
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