マッケナちゃんが画面に映るたび「ッッア〜！！かわい〜！！超絶可愛いよメアリ〜〜！！！」とわたしのなかのチョロ松が顔を出して興奮を抑えるのが大変でした…しょっちゅうぎゅうぎゅう戯れ合ってる二人が可愛くて可愛くて愛しくてもう…。
凡人でも天才でも、特別を望んでも普通を望んでも、自分に正直に居ること、そして他人にも自分自身をさらけ出すことがいかに難しいか、その価値と尊さ。家族愛といっても形はたくさんあって、ロバータとの絆もひとつの家族愛だと思う。
台詞回しが面白くて、いい言葉もいいシーンもたくさんあった。夕焼けをバックにメアリーが戯れるシーンは最高だったな。あのへんからずっと泣いてた気がするし、エンドロールを見てても後半から、この映画に携わってくれてこの映画を作ってくれてみなさんありがとうという気持ちで泣きました。こんなの初めて。笑
