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gifted/ギフテッドのsonozyのレビュー・感想・評価

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)
4.0
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督作。
"gifted"=天賦の才能の持ち主の意味。
キャッチコピー: いちばん大切なのは、<愛する>才能。

ボート修理で生計を立てている独り身のフランク(クリス・エヴァンス)と暮らす7歳の天才数学少女メアリー(マッケンナ・グレイス)。

メアリーは天才数学者だったが自殺してしまったフランクの姉ダイアンの娘で、フランクは、ダイアンとの「メアリーは(天才教育ではなく)普通の子として育てる」という約束でメアリーを引き取り6年半。

メアリーは、大好きなフランクと喧嘩もしつつ、授業のレベルに物足りないが普通の学校に通い、片目の猫フレッドや、何かと面倒を見てくれる隣人のロバータ(オクタヴィア・スペンサー)と楽しく暮らしていた。

しかし、天才メアリーにはそれ相応の英才教育が必要という執念に燃えるフランク/ダイアンの母イブリン(リンゼイ・ダンカン)が現れ、親権問題の裁判に持ち込まれてしまう。

"いつまでも一緒だ"と約束したフランクとメアリーの運命は・・・

10億人に1人の天才(gifted)の才能を最大限に引き上げるのは人類としての義務!的なイブリンの気持ちも分からなくもないですが、なんたって、乳歯が抜けた可愛いメアリー(マッケンナ・グレイス)ちゃんは、フランクが大〜好きなんだし、とにかくラストがハッピーエンドで良かった^^