そうだ、メディアで映画が観れるじゃないか、と気づいた私は、これからTSUTAYAに課金していたはずのお金で、いつか美味しいものを食べるでしょう🍨
(そして遅々として卒論進まズ。)
せっかくだからいい映画、最後に観倒しておこう。自分のために使える最後の半年だもの〜〜
人生で1度くらい、自分とだけ向き合う時間があってもいいと思うの。
いつも誰かと一緒にいたら、多分人生ってあっという間に過ぎちゃうから
こうやって観たい映画をたくさん観たり、名作と言われる本をたくさん読んでみたり。例えば自分が親になった時、学生最後のあの時間もよかったなぁと振り返る時がくるかもしれない。
わたしだけの時間。
きっと、勉強勉強ばかりの人間には何か欠落してしまうと知っている人は、敢えて整った狭い環境を選ばないのじゃないだろうか。それはきっと、自分が身をもってその環境を知っているから。
ちょっぴり自分の子供の頃を思い出した。今の私は、あの時中学受験をせずに、普通に公立に行って良かったと思う。
「愛をもって、本質を捉えて教育をする」
実はこれって、中々できていないんじゃないかな?多面的にみて、養育者として何をすべきか、悩みながらもフランクの姿勢は愛あるものだと思いました。
追記: 最後に出てきたラマヌジャンって、前に見た、あの映画のインド人の人じゃないのか!?あのケンブリッジ大学の…🏫
もしそうなら、こうやって映画が繋がるのは楽しいナ