ストーリーとかある程度予測できるのに台詞もシーンも本当にあったかくなるものばかりでほっこりする。観てよかった。メアリー役の子が、ませた表情ばかり見せると思えば7歳っぽい顔を見せたり演技力の塊。
キャ…
7歳の天才少女メアリー役の子がめちゃくちゃ可愛いです!
演技も自然でうちの娘の小さい頃を思い出しました。
亡き姉の大切な姪を引き取り愛情豊かに育てる叔父役のクリス・エヴァンスの優しい演技に心打たれま…
このレビューはネタバレを含みます
最優先に考えなきゃいけないのは子供の気持ちなのに「メアリーのため」と言っていつしか自分のことしか考えられなくなっている大人たちが凄く醜かった。
祖母のことを悪にしてる部分がすごい大きいけど祖母の言…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりマーク・ウェブが…好き…
家族の形って色々あって、みんなそれぞれの愛し方で、それって正しいとか間違ってるとか無いんですよね。ずっと一緒だ!で毎回泣いてました。なんかさ〜、『チョコレートドー…
やっぱり親権争いの映画は泣けますね。
いつの間にか子どもファーストではなくなってしまう。
数学の才能がある7歳の少女メアリー。
彼女の親権をめぐり2人の親族が争う。
才能があるにせよメアリーには…
父親と祖母どっちの気持ちも分かるし、見てて悩んじゃうほどのめり込んでた。マッケナちゃん可愛すぎるし、クリス・エヴァンスが普通の父親してるのもアリだったし、あたたかいヒューマンドラマだった。子供が生ま…
>>続きを読む「権力の持つ単細胞を怒らせるべからず」なんとなく印象に残ってる言葉(笑)
天才少女は、母親譲りの数学好き。
今の学校じゃ勿体ない。物足りない。
メアリーをいい学校へ通わせ、才能を伸ばしたいフラン…
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