新仁義なき戦い 組長の首の作品情報・感想・評価

新仁義なき戦い 組長の首1975年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

3.6

「新仁義なき戦い 組長の首」に投稿された感想・評価

新シリーズの中では一番好きな作品。
山崎努の演技が素晴らしく、印象的なショットも数多いです。
能戸淳

能戸淳の感想・評価

5.0
本作は「仁義なき戦い」としているけど、前シリーズの5作、本シリーズの前作とはストーリーの関連は全く無い。
菅原文太さんが主役で、深作欣二さんが監督ということだけ共通。

でも僕的には本作がこれまで観たシリーズの中で一番好きだ。
落ちぶれ、裏切り、嫉妬、下剋上・・・まさに人生に誰しも経験する感情を簡潔に表現した好作だ。

具体的には・・・
出所した流れ者の主人公、文太さん。
文太さんが出所後に頼っていた男の落ちぶれ。
その男が頼っていた組長の裏切り。
部下である若頭に嫉妬する組長の若頭への裏切り。
嫉妬のあまり組長に葬る若頭の下剋上。
その若頭を最後に文太さんは・・・
という感じで感情がぶつかり合うのだ。

文太さんの他、ひし美ゆり子さんの男を狂わせる(?)一枚上手な女っぷりも際立っていたね!
AKI

AKIの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

菅原文太さんが博多弁を話していて驚いた。

久しぶりに小林亜星さんを観た。

「一発勝負じゃけん!!!」凄まじいカーチェイスを観て感動した。

組長の首への凄まじい執念。
悪杭

悪杭の感想・評価

3.7
2005年 鑑賞
文太さんが、組長を一途に追いかけていくストーリー。カーチェイスもあって、見所満載!山崎努さんの狂人演技も堪らない作品です。
ni3

ni3の感想・評価

3.1
タイトルのとおり、組長を巡る終わりのない争い。山崎努も出演していたのか、、。昔から渋くてかっこいい。
菅原文太VS成田三樹夫
ギターを背負った舎弟。
「私設銀座警察」の渡瀬恒彦に勝るとも劣らない、ポン中山崎努。
見所たっぷり良くできてる!
成田三樹夫かっこいい。文太がイケイケで良かった。
ShoMuroya

ShoMuroyaの感想・評価

4.0
北九州の組長の座を巡る抗争劇。
笠原和夫が脚本から離れたため、ドキュメンタリーな要素より娯楽性が全面に出ている。

前作「新仁義なき戦い」は巻き込まれてる感が強かったが、今回の菅原文太はあくまで自身の生き方を貫こうとする。ひし美ゆり子の裸の誘惑にも屈せず、ただひたすら組長の首を狙うのだ。(この裸の誘惑は田中陽造の手腕か?)

一方「仁義なき戦い」シリーズでは一番潔い男・松永を演じた成田三樹夫が、一番狡猾なヤクザ・相原を演じる。またヤク中の山崎努、組長役の西村晃、自称・小林旭の三上寛がいい。夕日の中で唄う三上寛のシーンは叙情的。

終盤のカーチェイスからクライマックス。運転するのは渡瀬恒彦で、その後「暴走パニック大激突」「狂った野獣」に引き継がれる。
三上寛が登場!名前は小林旭笑
>|