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アウトレイジ 最終章のmotoのレビュー・感想・評価

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)
3.0
激怒、暴力、非道、言葉の意味そのままを淡々と渇いたまま?乾いたタッチはいつも通り。アウトレイジが日常の生き方は、哀しみに溢れている。ある意味、笑ってでもいないと辛いことばかりなのかもしれない。ただただ暇な午後の、燦々と明るく降り注ぐ太陽の光が、可笑しくて、愛おしい時間に思える。
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