クローバーフィールド・パラドックスの作品情報・感想・評価

「クローバーフィールド・パラドックス」に投稿された感想・評価

bouze

bouzeの感想・評価

1.0
😭😭😭
「クローバーフィールド」シリーズは、第2作にあたる前作の「10クローバーフィールド・レーン」しか観ていないのだが、どうやらこの作品を観る限りは、両者にストーリー的つながりは見当たらないようだ。むしろ、第1作目の「クローバーフィールド/HAKAISHA」の後日譚ということらしいが、この2作の関連も薄いと、作品を紹介した記事にはあった。要するに「クローバーフィールド」とは何なのかと考えるのは、シリーズを通じて観るうえでは、あまり得策ではないようだ。

とにかく、これは前作でも顕著だったのだが、この「パラドツックス」でも、次々と理解しがたい謎が現れる。基本的には、新たなエネルギー確保のために地球を離れた宇宙船のなかで物語が進行していくのだが、突然、地球が消えてしまったり、乗船しているはずのない女性が壁のなかから見つかったり、不条理な出来事が次から次へと起こる。それらに気をとられているうちに、やがてカオスに巻き込まれていく。その間、あまり理に適った説明が登場することはない。

謎に巻き込まれていくうちに、「異次元」という便利な言葉で、ストーリーが展開していくのだが、たぶんあまり考えてはいけないのだ。次々と現れる、およそ考えられない異常な現象に驚きつつ、ただ楽しめばいいのかもしれない。それが、「クローバーフィールド」なのだろう。なんと、制作費用がかさみ過ぎたために、劇場公開は断念されて、Netflixで独占公開されたという。配信系の映像会社の勢いを感じるが、大きな劇場のスクリーンでも観てみたい、SFホラー作品だ。
winos

winosの感想・評価

3.9
謎の理論で強引に押し切られると「なるほどなあ。」と納得してしまう私の頭ん中は、厨二どころか小学四年生並なので、「ふむ。そりゃ粒子が加速して暴走すれば時空に穴も開くってもんだぜ。」

一作目、二作目と更に趣向を変えてきましたよ。全くの別物語だけど繋がっている・・という設定がブラボー!
緊張感MAXのエイリアン風ホラーから話は進み、謎が謎を呼ぶ。その謎も理由もへったくれもなし。なんてったってパラドックスだから何が起こってもよいのだ。脳内パラレルワールドですよ。
aym

aymの感想・評価

4.0
クローバーフィールドシリーズはやはり面白い。発想が奇異で良かった
Iori

Ioriの感想・評価

3.5
ほっこりする場合じゃないんだろうけど、腕のシーンではほっこりしました(^ω^)
最後…アアーー!!クローバーフィールドだったーー
marikos

marikosの感想・評価

-
最後胸熱
Mountain

Mountainの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白半分、なんじゃこら?半分

地球の資源枯渇を解消すべく、宇宙ステーションでエネルギー開発実験を行う乗組員たち。彼らは実験の事故により、次々と恐ろしい事態に巻き込まれるのだった…!


ん〜〜、パラドックスを題材にしたSFサスペンスとしては凄く楽しめました。
なーんだ、酷評を耳にしてたけど、なかなか面白いじゃん…と思いながら観てたらあのラストですよww
へ?…………と一言だけ発して、しばらく固まっちゃいましたw
何?あのラスト!??

この宇宙ステーションでのお話にのめり込んで観ていたら、あの巨大クリーチャー出現で頰にビンタされた感じww
あぁ、これクローバーフィールドだったわ…って一気に引き戻されましたw

1作目の敵かな?
多分、顔の造形はそれっぽいですよね…。
雲を突き破る程のデカさだったかな?とは疑問に思いましたが…ww

チャン・ツィイーさんって英語喋れると思うけど、劇中ではほぼ中国語でしたね…。
がっつり中国資本が入ってきてるこのご時世、中国へのアピールみたいなもんでしょうか…?ww

別の世界線で、異なる人生を歩む自分…
こういうの、ゾクゾクしますね〜w
パラレルワールドとか、この手のお話大好物なんですよねぇ…ww

異世界との扉が開いて怪物が現れるって「ミスト」を思い出しちゃいますねw

これ、クローバーフィールドシリーズじゃなくても面白いよなぁ…ってのが正直な感想…。
今回描かれた実験が原因で色々起きました…と言われても、1作目に直接繋がりそうも無いんですよね…。
1作目の感じだと、エネルギーは枯渇してませんし、怪物出現のタイミングもイマイチ辻褄が…

あ、パラレルワールドがあるんなら、それぞれの世界線に影響を与えてるのかな?

今までの1作目、2作目、どれも別の世界線として考えるのもアリかもしれません。

考察するのは楽しいですが、私の頭パンクしても困るんで一旦レビュー終わりやすww
n

nの感想・評価

-
前作の「10クローバーフィールド・レーン」が捻りのある設定で個人的に好きだっただけに、今作は割と普通の宇宙パニックモノになってしまっていて残念。腕のシーンはギャグだよね笑。
エリザベス・デビッキ様は相変わらず神々しい。
villjobba

villjobbaの感想・評価

3.8
POVパニック映画クローバーフィールドの関連作品。(個人的ベスト級映画)
前作の「10レーン」は、同じ世界観で密室の人間模様を描くという予想外の展開だったが、今作はクローバーフィールドとの正当なつながりがあるとのこと。

エネルギー不足により人類滅亡の危機に瀕する近未来で、無限のエネルギーを生産しようと宇宙ステーションでSFな実験をしようとしていたら異次元の扉を開いちゃってヤバイことになるお話。
謎が謎を呼ぶ恐ろしい展開が連続し、進撃の巨人の序盤を読んでた時のような、未知からくる恐怖が続く。いいねぇ~
クローバーフィールドとどう繋がっていくのか気にしながら観ていたので、終始ワクワクと恐怖が止まらない。そして最高のラスト!

私はクローバフィールドの大ファンだけど、本シリーズの魅力は、未知であることだと思う。
詳細な設定や、〇〇バトルの様子を描かず、ただ正体不明の恐怖だけがそこに存在する。
この恐怖がワクワク。
この世界のことをもっと知りたいというムズムズする好奇心が、さらなる続編を観たいと思わせてくれる。
もし正面切って〇〇の姿見せちゃって〇〇バトルしてたら、それはパシフィックリムのようになって、アツくはなるけど恐怖は9割減だ。
この世界の全容が気になる!!!

続編はよ!
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