かとう

拷問男のかとうのネタバレレビュー・内容・結末

拷問男(2012年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

邦題に対して批判多くて笑ったww

久しぶりにえぐいグロ映画見たからか知らんけど、途中グロすぎて飛ばしてもた。耐えきれんかった。ところどころ娘との回想シーンが流れるんやけど、うわーきっつって感じ。膝砕くやつとかYouTubeでしか見たことなかった()からあんな感じなんやって思って普通に引いたよな。いやそんなん見てる私が引かれそうやけど。とにかくこの映画はグロ無理な人は10000%無理ww まじでえぐい普通に。犯人まさかな、、、というそのまさかですよ、皆さんという感じ。何が正しいとか言えんけど、戸締りはちゃんとしてた方がいい。主人公のお父さんに同情はできへんかったし、スカッともせんかった。なんか、デッドオアリベンジの上位互換みたいな。よくそんな張り切って拷問のこと調べようと思えるな。娘とか息子を失ったら、人間性まで失えるかな、と思った。ちょっと皮肉か、これは。頼むからお尻から有刺鉄線入れる考えだけは本気でやめてほしかった。痛過ぎ今もお腹痛い。てか痛いの想像できるグロ映画まじで無理。でもただのスプラッターではない!!1時間ちょっとぐらいしっかりとしたそこまでのストーリーがあるどす。ただ邦題ほんまひどい笑 拷問男て笑 ストーリーでいうとなんか、面白いとかいえんよな、まじ何も言えねえ、という感じ。オリンピック期間に波乗りウェーブした。八月1発目この映画なんかあ、、、砂でお城作るの楽しいよなあ。
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