怒涛の後半約30分!
めっちゃ楽しい映画でした。
説明すっ飛ばしてテンポを優先していたのも私の好みでした。時間もいい感じにおさまってますし。いやこれならあと1時間くらい観ててもよかったけど( ¨̮⋆)
LARPというものがあるのをこの映画で知りましたが、ほんとにアホなことやってるなあって思って笑えました。けどそうやって笑ってるときにわいてくる感情は嫌悪や軽蔑ではなくて共感でしたね笑
なんなら私も妖精になって空を飛びたいです。あれなら私にも飛べるはず!
ゲーム内のチームだと妖精がいいなあ。次が魔術師かな。
観る前は『歌で闘うってどゆこと?男女に分かれて採点するやつ?』って思ってましたが納得!ていうか大満足です。あれは私の中の映画史に残る名場面でした(๑•̀ㅁ•́๑)✧
あとはラストの半年後のみんながどうなってるかってシーンもツボでした。
だって別に誰も変わってねーし!
あんなにすごい大事件をくぐり抜けたのに?(変わってほしくはなかったけど笑)