散歩する侵略者のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『散歩する侵略者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんだかすごい高尚な地球外生命体なのに、なぜか人間の物理的な脆さに気付けず、別に強化されるわけでもなく、普通に死んじゃう。何故・・・
最後どうなるのかなーと思ったら地球外生命体には愛が有効だった模様…

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2023/4/2
寄生獣の二番煎じみたいな話?って見てたら。
そこまで過激に侵略するでもない感じと侵略者にも個性があるように描かれていた。女子高の子は結構過激で攻撃的てな感じで。
概念を抜き取るとい…

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これはこれで。

愛を知ったから地球侵略をやめた…でいいのかな。概念を奪われた人は、またその概念を覚えられるのだろうか。

予兆を見るための予習。

長澤まさみとこの雰囲気はシンウルトラマン
思い出す

思ったよりSFだし設定も演者の力でそこまで違和感なく見れました!

人間は愛の概念がなくなるとあそこまで抜け殻になって…

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異色なSF作品。

黒沢清のいい所とあんまり良くない所が混ざった結果凄くいい物になってる感じ。

陰影とりわけ影を強調したライティングや、ブラック強めなブラックユーモア溢れるシーンなんかはまさに黒沢…

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もっとゆるい感じなのかと思って見てみたら、意外とシリアス寄り。

「宇宙人が概念を盗むと相手はその概念を忘れる」

というなかなかシュールというか哲学的な設定。

JKの方はあんな低速で車に轢かれて…

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愛は地球を救う、じゃん、

まずソシュール言語学的な、言語とそのイメージが、対応関係にあるのではなく、イメージが認識としてあり、それを表す手段として、そして分節の結果として単語が個々にあり、「概念」…

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ほんとに申し訳ないんですけど松田龍平が虫眼鏡にしか見えなくて邦画向いてないな……と思いました

 宇宙人が人間に同化して地球侵略を目指す映画。こういうジャンルってどうしても「寄生獣」に似てしまうのが気になる。
 ただ、宇宙人が人間の思考の「概念」を吸収するという設定はおもしろかったな。たとえば…

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黒沢さんの作品でよくある 全体的にフワフワして地に足ついてない不条理感とSFとラブロマンスがこんなにも親和性高いとは思わなかった、、、めちゃくちゃ好きだ 侵略にも愛にも理由なんていらないもん 登場人…

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