散歩する侵略者の作品情報・感想・評価

散歩する侵略者2017年製作の映画)

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:129分

3.5

あらすじ

「散歩する侵略者」に投稿された感想・評価

1/3ぐらい見たところで
成美が長澤まさみと気付く

キャスティングが
素晴らしいですね

概念

至福感

概念に囚われるな
ってことか

愛は人類を救う
「愛はあなたの内側にあります」

「え、ないですよ」


このやり取りに吹いてしまった。

面白くて、好きな感じ。
ぶっとんだ題材と、ラブロマンスとそぐわない音楽。
3日で侵略って言ってたけど、意外に物理攻撃に弱いのね。

まさみさんは、こういう普通の主婦の方が色気を感じる。
こういうテイスト大好き~♪全然胸糞じゃなかった…(笑)

長澤まさみの冷たい視線…。世の殿方はあの視線に耐えながら頑張ってるのです♪(笑)

長谷川、嫌いだわ~。なんか生理的にダメだわ…。

松田龍平、素っぽい(笑)

ん?なんか寄生獣の描写とかぶってないかい? んん?あとはジョジョ!草むらで倒れてる描写は、第4部ダイヤモンドは砕けない の支倉未起隆 (ヌ・ミキタカゾ・ンシ)の登場シーンにそっくりだぞ?! カバンからアイスクリームや正露丸、ティッシュ出したりするんですよ、爆笑!あー、ジョジョね(笑)

『概念』を奪う…。恐ろしい~!面白い~! 人は思い出とか記憶で人と繋がるから、意味合いや概念そのものが消失すると、人間じゃなくなります。怖い~。アルツハイマーとかもなりたくないなぁ。もしなったらアカキシゲルみたいに死のうと思います(笑)

独特な音楽、変な空気、宇宙人(笑) 長ーーーい、世にも奇妙な物語を観てる感じだった(笑)

愛ってなんだよ。誰か説明してみろよ!奪ってやるから!

わしは、だれ?ちょっと散歩してくる。いいね、それもらうよ(笑)

余談

やばい!仕事の夢をみたぞ。夢の中でめっちゃ働いてた…。もっと怠けなきゃ…。このまま仕事頑張りすぎたら夢どころか現実も危なくなる…。もっと遊ばなきゃ…。ヤバイぞヤバイぞ…(笑)
「こんなに違って見える」

これはもう設定勝ちです。
冷めた目で観たらもったいない。予想以上に面白かったよ。
宇宙人が地球を侵略する話。ってゆう超ありがちな安っぽさなんだけど。
概念を集めてるってゆう設定が、新しくてすごくよかった。
そして、その設定を安っぽくしない、長澤まさみと松田龍平夫婦の愛しさったらないよ。
てゆーか、宇宙人松田龍平、似合いすぎ。すき。←

"あぁもうしょうがないなぁ"って。
それが愛っつってんのが、よくないですか?
19870403

19870403の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

他のSF作品や宇宙人作品とは違い、まるで周りにもいるかのように日常にあるかのように描かれていて。
実際に宇宙人なんかが侵略にきたらこんな感じでパニックになることもなく進んでいっちゃうのかな?と思った。
終わり方も概念を奪っていった侵略者が最後愛を学んで侵略をやめたのかな?っていうのもとてもすきでした。
ただ銃撃戦のシーンがチープなのが残念
アオイ

アオイの感想・評価

4.1
人から概念を奪う宇宙人のおはなし。
松田龍平と長谷川博己がはまり役!!
邦画の良さつまってるね〜
「それ貰うよ」
いやぁ〜面白い面白い全部ツボ超好き!
そのうち観りゃいっかと何となくほったらかしにしてましたけど、こんなに面白いならもっと早く観れば良かったですよホント!
宇宙船も頭のおっきい宇宙人も出て来ませんが立派なSFなんですねぇコレが。観てる最中この雰囲気、入江悠の『太陽』っぽいわぁと思ってたら原作者おんなじなんですね〜観終わってから知りましたよ!
人間を理解してから地球を侵略する。その為に人間から概念を奪う。もうこの設定の時点で勝ち。すげぇ面白い。
そして宇宙人とガイドの関係性がコレまた面白い。ガイドというのは宇宙人が適当に選んだ人間で、地球の案内役のようなもの。松田龍平のガイドは長澤まさみで、高杉真宙のガイドは長谷川博己なんですね。相手は地球を侵略しようとしている宇宙人と分かっているはずなのに絆が芽生えていく様がとても興味深いんですよね。
奇天烈なアイデアですが、全く難解ではなく、とても分かりやすくシンプル。それでいて残る余韻は大きい。
まさかこの映画が最後に到達するのが"愛"だとは思いもしませんでした。続けて予兆の方も観ます。
話が突拍子ないので忘れがちだけどこの夫婦自体、ちょっと異様(異様じゃない夫婦なんてたぶん存在しないけど)特に長澤まさみはイカれてるなと感じた。最も人間らしい登場人物であるが故に理解できない。
どちらかというとこの映画では観客は宇宙人側に居る長谷川博己の方に同化してしまう。だから宇宙人が長澤まさみの愛の概念を奪って悶絶した際に、観客も同じように悶絶する側に回っているという仕掛けになってる。のは確かなのだけど、そこからの下りが疑問で夫婦関係が冷え切ってた長澤まさみにそんなに愛あったんだ?とかあるいはそもそも長澤まさみがイメージした愛は本当に愛だったんだろうか?それが愛だというのなら愛って結構下らないなという映画の筋に反したことを考えてしまう。
だっていい年した女が突然目潤ませながらメンヘラの女の子みたいなこと言い出すんだもん。よくわかんないよ。
だけどこの映画のそういうよくわかんなさっぷりが愛と似てるなーという気がした。
そういう事にしておけばいい感じ。
Th09

Th09の感想・評価

4.6
淡々と進んでいく映画だけど、テーマが重くて色々考えさせられる系。個人的にはかなり好きかも。
ausnichts

ausnichtsの感想・評価

3.0
コメディ&シリアスさが面白い!長澤まさみと長谷川博己の演技が絶妙!

喜劇だと気づくまでは、何!この陳腐な話!と、あやうくDVD(実際はBluray)を止めてしまいそうになりましたが、桜井(長谷川博己)が登場し、宇宙人に対する彼の受け答えの奇妙な余裕を見るにつけ、ああ、こういう映画なのかと、それ以降は随分笑わせていただき、不覚にもラスト近くではほろりとさせられたというわけです。

この映画は、喜劇とシリアスの微妙なバランスの上に成り立っているんだとわかってきます。それが、象徴的に鳴海と真治、そして桜井と天野の対比として表現されているのだと思います。

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