ミッドナイト・エクスプレスの作品情報・感想・評価・動画配信

「ミッドナイト・エクスプレス」に投稿された感想・評価

HajimeO

HajimeOの感想・評価

3.3
観ながら何度も挫折しそうになったw

イスタンブール行ったことあるから、
出てくるとなんかテンションは上がるんですが、ほんの序盤だけで、あとほぼ獄中


なんか、4年半くらいの刑期なら
耐えろよーって思いますよ
独房でもないし、なんでもやることあるんやから

主人公に魅力がない映画ってどうかねぇ
はたまた、人はみんな彼のように自堕落になってゆくものなのだろうか
オリバー・ストーン脚本の脱獄もの。

C4かと思ったらエラい量の葉っぱ…。

因果応報、自業自得…にしちゃキツい終身刑罰。(なのか?)

当時の国交と政治色が濃い作品だが、別段内容は無いよう~って映画だったかな。

でも、結構夢中になって観れたし、役者の鬼気迫る演技は観るべきモノ有り!👍️

…この映画のタイトル見てると『●ューと吹く!ジャガー』を思い出すのは自分だけかな…?
Ken

Kenの感想・評価

4.4
ミッドナイトエクスプレスは脱獄と言う意味だそうです。BGMに心音が重なって、ハラハラ感が増します。あんまし主人公には同情できませんが面白かったです!
サヤ

サヤの感想・評価

3.5
恐怖
イスタンブールの街並みの美しさと、刑務所の地獄の対比が激しい
信号無視もできなくなるような映画
shamcafe

shamcafeの感想・評価

4.5
衝撃が走る見事な作品、最後までくぎ付け、これが実話とは怖い
アラン・パーカー監督第2作

ドクンドクンと主人公であるアメリカ青年の鼓動がしつこく響き、焦燥の汗が多量に流れる発端から、視点というか感情を主人公に(器具で固定されるように)固定され、異国で逮捕→悪夢のような境遇→脱出という一連の苦痛を無理矢理体感させられるアミューズメント
実話をかなり歪曲し、トルコやトルコ人を非道なものにしたてあげたこの映画、イギリス人が監督し、かつてのイギリス領であったマルタ島の英国軍兵舎を監獄に見立てて撮影された。実話に基づくと謳われていましたが、なにをもってリアルだ迫真だとするか
とにかく、ぶよぶよした、毛むくじゃらの、尻や胸を剥き出しにした、男と男と男たちが画面に密集し、湿気や汗、血しぶきや水滴や湯けむりで濡れそぼった肌と肌をぶつけあい、殴り、ひん剥き、キスをする。この男くさい無間地獄。コッテリした嫌がらせ描写にウンザリする。食べ物の味がわからない種族のつくった映画という感じがする

アラン・パーカーの前作『ダウンタウン物語』を年間ベスト2位に挙げた淀川長治さんならこのムチムチしていてオトコオトコした映画は好きなんじゃないかと思いきやそう高評価でもないらしいのは、そちらのアンテナが鈍い者には何が良くて何が悪いのか分からない。これも狂騒的でシモっぽい『ケロッグ博士』は大好きらしいのに・・
本作は双葉十三郎さんに高い評価を受けていて、「パーカーはなんでも書ける優良万年筆」という十三郎ギャグ有り
YutaMorii

YutaMoriiの感想・評価

3.8
最近はまってる脱獄モノだったけど、終始画面も暗くてはまれんかった。
三鷹

三鷹の感想・評価

5.0
封切り時に映画館で見て、未成年の私はショックを受けたことを覚えている。兎に角世界は広い。何が善で何が悪なのか。自分のなかの判断がごちゃごちゃになった、そんな作品。ビリーの父親の、息子を思う姿が世界で只ひとつの真実のような気がした。
アラン・パーカーの持ち味である濃い陰影の映像がとても綺麗で、生々しい題材なのに美しいとまで感じた。主役のブラッド・デイビスがいい役でデビューしたのにもかかわらず、以後の作品に恵まれないままHIVで他界してしまったことはとっても残念。
やはり、アラン・パーカー作品と自分とは相性が良い。というよりは、ここまでの傑作が世間的に過小評価されすぎているだけかもしれないが。実話ベースにも関わらず、本作は十分にアトラクションとして機能しているし、同時代のスコセッシ作品と肩を並べられるほどの社会的なメッセージ性もある。敵の舌を噛みちぎるシーンには身震いしたし、彼女に触れることが出来ないシーンにはグッと来た。なにより、脱獄モノはいかに"出られないか"が重要だと思うのだが、本作は「ショーシャンクの空に」に匹敵するほどに"出られない"。その分カタルシスも強いのだろう。監督追悼上映の際に、多くの人々がこの傑作を堪能することを期待する。
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