ちゃんま

天使のいる図書館のちゃんまのレビュー・感想・評価

天使のいる図書館(2017年製作の映画)
3.3
小説のような物語。吉井さくらは図書館の司書をしている。祖母が亡くなってから人とのコミュニケーションが上手く取れなくなってしまった。

家族とは普通に喋れるが、人前だとロボットのような話し方になってしまう。

ある日、レイコというお年寄りの女性と出会う。レイコの持つ50年前の写真が何処なのかを探すうちにさくらとレイコは仲良くなっていくが、約束の日にレイコは来なくなってしまう。

ロボットのような話し方と気持ちの汲み取り方が下手で、間違った行動・言動をするのがはたから見て面白かった。

でも、さくらが言われた「知識が想像の蓋をしたら意味がない。そんな知識邪魔なだけだ」と言われるシーンがある。この言葉は痺れた。

言葉で伝える・受ける為の知識であり、否定する、押し付ける為の知識は悲しいよなって思った。

小芝風花さんって結構可愛いんですね。二階堂ふみさんと肩を並べられるようになるんじゃないかと思うシーンがチラホラありました。