有酸素

最後の家族の有酸素のレビュー・感想・評価

最後の家族(2016年製作の映画)
3.7
「終焉の画家」ズジスワフ・ベクシンスキー。画家としてより家族の一員としての彼とその家族の当たり前の日常が少しずつ消えゆく物悲しさ。移りゆく時代が進化する電子機器で表される。ポーランド映画祭2016