つるぴ

エンド・オブ・ステイツのつるぴのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)
-
2021/12/01
2022/11/25

大統領暗殺の容疑者となった最強のシークレットサービス。仕組まれた陰謀、真相は...。傷だらけの英雄、最後の戦いが今始まる!

かつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ているが、長年の激務により体の痛みは衰えに苦しみ、引退を考えていた。そんなある日、大統領の休暇に同行していると、突如大量のドローンによる襲撃を受ける。チームは全滅し、トランブル大統領も重傷で病院へと運ばれる。バニングは激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。犯行に使われたとされる車から、バニングのDNAが検出されていたのだという。いくらバニングが無実を訴えても誰も聞く耳を持たない。しかし、護送されているとき何者かに車両を襲われ、バニングは命からがら逃げ出す。闘志に燃えたバニングは真犯人を見つけるべく、反撃への道を歩き出すことに。一連の騒ぎの疲れを取るために、バニングは一旦父親の住む山小屋を訪ねる。久しぶりの再会ではあるものの、父のクレイはバニングを快く受け入れた。その夜、バニングのいる山小屋はまたもや何者かに襲われ、犯人たちの最終目的がトランブル大統領の暗殺だと気づく。バニングはトランブル大統領を救うため病院へ急ぐが...。大統領暗殺計画の裏に潜む巨大な陰謀の正体は...。かつての英雄は大統領を守りきることができるのか...!?


訓練。

体にガタがきてる。病院にも行くが、体を大切にしなさいと言われる。

大統領に、長官に指名される。
死刑宣告をされた目をしていた。

大量のドローンに襲われる。
バニングへの攻撃は中止された。

目覚めると、事情聴取される。
大統領は昏睡状態。
ドローンが乗っていた車にDNA。ガレージには爆薬。パソコンには機密情報が。口座には大金。はめられた。
移送中に襲われる。その騒ぎに便乗して、上手い具合に逃げる。

家族に電話して、逃げる。

お父さんの元へ。

逃げるどころか、爆破で応戦。

〝亀の甲より年の功。〟

爆破する、色んなところ爆破する。
爆破の範囲がすごい。笑

お父さんの隠してあった車で移動。

大統領に会いに行く。
大統領はすぐに信じてくれる。

彼のおかげで生きてる。と。

からの、病院大爆発。


大統領に隠れてもらって、戦う!


黒幕はちゃんと暴かれた。

窮地に落ちた時こそ真価が試される。

辞任するって言ったのに、すぐに説得される。笑

脳のバランスを正す。
お父さんと一緒に、水の中に入って、浮かぶ。
つるぴ

つるぴ