140字プロレス鶴見辰吾ジラ

エンド・オブ・ステイツの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)
3.8
【警護官バニング、パパにお手上げ】

国のために病んだ父と子はヤバい。
現状、この手のアクション映画の企画書を通せることに感謝。カメラワークも臨場感優先。バトラー数値も高い。爆破しないと死ぬ病に犯されていながら自己犠牲に身を投じることへの優位性とチーム戦からの個への帰着に唸る。