このレビューはネタバレを含みます
【ストーリー】
ロスト島出身だった4人がオランド王国に住んで半年以上が経ったある日、マルはベン王子と付き合っていて、色々不満が溜まっていた。それは、元々、悪い子だった自分がいきなり、王族になるのは難しく、大変な努力がいるものだった。
舞踏会の前日、マルはベンと喧嘩し、ロスト島に帰ってしまう。
しかし、4人を裏切り者だとして、憎んでいる子供達がいた。それは、ウーマ（アースラの娘）、ハリー（フック船長の息子）、ギル（美女と野獣のガストンの息子）であった。
マルが帰った日にベンとイヴィ、ジェイ、ビルはマルを連れ戻す為、ロスト島に向かう。
しかし、そこでベンはウーマ達に捕まってしまう。
ウーマはベンを取り戻す為の条件として、マレフィセントの魔法の杖を交換条件として提示。
偽物の杖を持って行くが、バレてしまいウーマ達と争うことに、何とか逃げ切ることができ、マルも無事、オランド王国に戻ることができたが、呪文書をロスト島に落としてきてしまう。
舞踏会に無事参加できた４人。しかし、舞踏会の日にちウーマが乱入。ベンに呪文書で魔法をかけて、フィアンセになろうとした。
しかし、ベンはマルの真実の愛のキスで魔法が解ける。
無事に魔法が解け、ウーマは退散。オランド王国に再び、平和が戻る。
【感想】
1に続き2も面白かった。悪者の子供達が登場するという設定は良い。
犬がしゃべったのは面白かった。
マルがあんまり可愛くないのは残念笑
3も楽しみ。
