ミミック

ターシャ・テューダー 静かな水の物語のミミックのレビュー・感想・評価

3.8
バーモンド州の山奥に絵本から飛び出たようなコテージに暮らす91歳の絵本作家ターシャ・テューダーは、庭を花で埋めつくし、作物を育て、愛する家族と共に幸せな日々を過ごしている。
彼女の心豊かな生活を映したドキュメンタリーは日本の制作で、手触りとしては『人生フルーツ』に近い。
ガーデニングのデザインもさることながら家の中の道具や小物の位置に至るまで、地の着いたアンティーク生活はとてもお洒落。
農業をしてると季節や自然の変化に敏感になる。
「人生は短いから不幸でいる暇はない」「生まれてからずっと幸せ」「世界を受け止め感謝すること」など、ターシャからこぼれる言葉は金言だらけで彼女の生き方に学ぶことは多い。