ゆき

ターシャ・テューダー 静かな水の物語のゆきのレビュー・感想・評価

3.9
独壇場

人生は短い。
浮世離れにも思える、自分に素直な暮らし。
歯磨きしながら、ご飯食べながら…自宅だと2つのことを同時に進めてしまう自分には「ていねいな暮らし」は向いていないと思ってた。でもこの作品で少しだけ概念は変わった。
理想を貫き、耐え、保ち、続けること。それは「自分で」考え作ることが前提だった。
緑と花にあふれた美しい庭と、穏やかに語る彼女。そして家族の笑顔。贅沢な時間だ。
気忙しく働く日々は変わらずとも、余裕のある時間は作っていきたい。

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絵本作家、ターシャ・テューダーの自然に囲まれたスローライフとこれまでの人生を追うドキュメンタリー「完全版」。