ターシャ・テューダー 静かな水の物語のネタバレレビュー・内容・結末

「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」に投稿されたネタバレ・内容・結末

「人生は短いから不幸でいる暇なんてない」
丁寧で信念の通った生き方がとても素敵。

ひとつひとつの言葉に重みがあって、
心に沁みました。

愛情のこもったお家も庭も本当に素敵でした。

“すべての瞬間を楽しみなさい”
“五感の全てで命を感じなさい”

私もこんな風に生きたい
退屈。長すぎ。
KADOKAWAが美しく作った彼女のファン向け的作品。
草と花しか印象に残っていない。

観るのなら予告編で充分。
(最近は、予告で全てを見せてしまうのがよくないとも言えるが)

確かに彼女の発する言葉は、強く、
メッセージ性もあるが、
いかんせん長い。
もっとコンパクトにまとめて欲しいと
言いたいが、
それは彼女の世界観ではないのだろう。

そして、彼女は幸せと言うが、
そりゃそうだろう。
生まれも良く、
出版時に少し(ほんとに少し)頑張ったくらいで、
他に苦労話が出てこなかった。
何かを乗り越えたとか、
悲劇があったとか。
彼女自身、悲劇に言及しているにも関わらず。
そこらへん、共感出来ないし、
説得力も心に響くものも何もない。

そこらへんが、この作品の消化不良に陥るところ。

見所はなんとも可愛らしい絵と、
モフモフのコーギー❣️

もっとソフトな人かと思っていたが、
めちゃくちゃ強い人だったことが意外だった。
とても癒されました。
たまたま行った展示会で彼女を知り、それからずっとあこがれている。

年齢を重ねても着ようとおもい、
彼女の影響で
ドレスワンピースがクローゼットの大半を占めてる。

この映画では、

一生は短いんですもの。やりたくないことに時間を費やすなんてもったいないわ。

と一貫して言っていて
素敵でした。

東京って
選択する自由がありすぎて

迷ってしまうこともあるね。
そんなときは
ターシャテューダーの言葉一つ一つ染みる。

だけど、たぶん、彼女は
人はやりたくないこともやりたいこと(素敵にアレンジして)に変えてしまうのだろうなぁとおもった。
2017年のマイベスト1映画。(^-^)

ターシャ・テューダーは、私の憧れのライフスタイルを実現する女性であり、数々の魅力的な著作を持つ絵本作家であり、世界のガーデニングを愛する人々を魅了し続ける人物です。
『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』は彼女の生誕100年を記念して製作された映画であり、2008年に92歳で彼女が亡くなるまでの10年間の映像を映画化したもので、なぜ彼女が今も世界中の人々を魅了して止まないのか、その魅力の秘密を解き明かそうと試みた映画です。

映画ではこれまであまり語られることのなかった彼女の生い立ちやその人生、家族、人生哲学が美しい映像と共に語られますが、何より観客を魅了するのは、彼女の言葉です。
「人生はあまりにも短くて、不幸に陥る暇などないのよ、人々は気付いていないけど。」
「悲嘆にくれる人というのは、下を向いて光が作る陰を見ている人なの。私は顔を上げて、眩しい光を見続けるわ。」
「幸せは自分で創り出すものよ。」

映画の中で紹介されますが、彼女が一番愛した座右の銘は「夢に向かって自信をもって進み、思い描いた人生を生きようと努力するなら、思わぬ成功を手にするだろう」というヘンリー・D・ソローの言葉であり、映画の終盤、観客は愕然とするのです。
ターシャを取り巻く美しい庭や花畑や18世紀を再現した農家の暮らし、自然環境はもともとそこに存在していた訳ではなく、彼女の「夢」が40年の歳月をかけて創り出した世界であり、その中に動植物が生息しているのだと映像を通じて気付かされるのです。

決して上映館数が多いとはいえないミニシアター系映画の中に特別な宝石のような作品を見出すことが出来るのは、映画ファンの無上の喜びです。
何度でも観て、言葉と美しい映像をかみしめたい映画だと思いました(^-^)✨
"スティルウォーター教"

水のように静かに、穏やかに日々を過ごすターシャ。庭の四季とともに、その生活を映し出す。淡々とした印象だが、それこそ彼女の生き方なのかもしれない。


"ここでは時間の流れがちがうのよ"

コーギ犬のメギー、雄鶏のチカホミニー、真白いハトたち…
たくさんの動植物、お気に入りの調度品に囲まれた生活は、まさに絵本の世界のよう。ターシャが家を、庭を、大切に慈しんできたことがわかる。

私のお気に入りは、秋に植えた球根が、春に満開のチューリップを咲かせたシーン。厳しい冬を越え、芽吹く庭が美しい。

彼女のように歳をとっていきたいと思う。
いくつになっても、今がいちばん幸せと言えるように。
いちばん大切なのは、自分らしく生きること。そして夢に向かって努力すること。
ターシャトューダーのドキュメンタリー番組を何度か見ている自分でも初めて知る情報が多く楽しめた。ターシャの生活の様子、これまでの人生、彼女の哲学(考え方)をバランスよく盛り込んでいて見飽きなかった。彼女のロックな性格を知りさらに好きになった。

ターシャの家と庭から見る四季がとてもきれいで癒されたので、単純に美しいのんびりした映画が見たい人にもおすすめしたい。
未放送部分に期待して鑑賞したが、BSで放送されたものとほぼ同様。
ターシャの生活と映像は素敵だが、わざわざ映画を見直さなくても良いかなという印象だった。
「91歳なんてすごいでしょう?
しかも、ずっと幸せだったんだから。」

「忍耐が大事。
それを乗り越えた時、
それ以上のものが必ず手に入るから。」

「忙しくて自分を見失ってない?
自分の心に聞くしかない。
何をしたいのか。」

「人生は短いから、
不幸になっている暇はない。」


彼女の言葉が自分の胸に迫ってくるのは、
彼女が自分の人生を選び、
戦って来たのだと感じられるからだ。

翻って、
自分は、
戦う事を避け、
誤魔化しながら生きて来た。

でも、
限界が来ている。
自分で、そう感じている。

だから、
彼女の言葉を励ましとして捉えたい。
自分を鼓舞する言葉として、
受け入れたい。

だけど、
そうする事が恐い。
勇気が、出ない。

だけど、
それだと今までと同じじゃないか。
頑張れ、がんばれ。
自分、がんばれ。

そう思いながら、
堪えきれず、
泣いた。
とても素敵な生き方、暮らし方。
25歳になって、素敵な大人になりたくて、この映画をみようと思い映画館でみました。

庭に入ったときの、虫の鳴き声や、草を刈る音、風の音、、思わず目を閉じてしまうほどの癒しサウンド。あたたかい昼間の風と草の匂いがしてきそうでした。。
お家も庭も本当に素敵。絵本の世界。

人生短いから、不幸でいる暇ない

すきなものとすきなひととすきなことに囲まれながら、暮らしをたのしむ余裕を持ちたい。
こんなふうに年をとっていきたい。