ターシャ・テューダー 静かな水の物語の作品情報・感想・評価 - 16ページ目

「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」に投稿された感想・評価

たくさんの鮮やかな花と緑に彩られて、ターシャテューダーさんの言葉と愛犬コーギーの鼻息が優しく耳に心地よい。

植物はだいたい枯らしてしまうわたしだけれど、、あんな風に生きられたら幸せで素敵だなと思う。あんなに元気なおばあちゃん。
『好きなことをして生きる』。
仕事も生活もすべて好きなものに囲まれて生きるのはここでは簡単じゃあないけれど、自分が好きなものを見極める豊かな目を、いつまでも忘れずにもっていたいななんて、思う。

人生は小さな選択の積み重ね。それらがこつこつと、毎日を色鮮やかにしてゆく。
美しいが商業主義的な臭いが強く、親戚達も大勢出てきて、あまり心に響かなかった。

庭中心で、絵の描き方などはあまりでてこないですが
絵本の中をコーギーの絵が動き回る演出はかわいすぎた。
動物はそんなに好きじゃないけどターシャにくっついて庭を走り回るコーギーはだいぶ可愛かった
ターシャの心がきちんと子供、孫に受け継がれているところが本当に素晴らしい
ゆったりした映画でちょっと寝た
とび

とびの感想・評価

3.4
「夢を叶えるにはとにかく動くこと」
「私はずっと幸せだったわ」
「ガーデニングに必要なのは、辛抱よ」
ターシャ・テューダーの生活に取材した10年間の集大成。どの映像も美しい。今91歳よ、と語るターシャはその1年後には没してしまうのだが、「今がいちばん幸せ」と語るターシャの姿は瑞々しく、まるで少女のようだった。
美しい絵本は絵本のような生活から生まれるんだなぁ。
欲が不満を膨らます。持っているものに感謝し満足せよ。
はい、その通り。
fuku

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3.7
信念を持って生活すること!
私が子どもに伝えられることってなんだろうと考えさせられました。
ガーデンは綺麗だけど虫もいっぱいいるんだろうなぁと考える私はまだまだ未熟者です。
hachi

hachiの感想・評価

4.2
スローライフを体現する生き字引のようやな彼女のライフスタイルを描いたドキュメンタリー。

ガーデニングの達人で絵本作家でもある彼女の生活と昔の農家をイメージした家屋と丹精込めて手入れされた庭は、まるで時空を越えて彼女の絵本の世界に紛れ込んだような世界観。

「人生フルーツ」が好きなひとにはたまらない作品なはず。
すう

すうの感想・評価

3.3
何年か前のNHKと映像が被ってる。
TVで観たときはそう思わなかったけど、映画館で観るには少し音楽が陳腐に感じられた。
ところどころで挟まれるアニメーションも醒める。
NHKで観たとき、庭や家自体をもっと映してほしいと思ってたけど、同じ映像ということでやっぱり少し物足りない。花や動物、ターシャ・テューダー自身に注目して撮っている映像だと思う。

若いターシャ・テューダーが捨てた生活…1920年代のアメリカの華やかな社交界のことや、その後ベトナム戦争へ入っていくアメリカの、戦争に対する嫌悪感が、ターシャ・テューダーの大切にする世界に注目が集まるくだりが、当時の映像を用いて説明されていてそこが面白かった。
人生は短いんだら今ある瞬間を楽しみなさい

90歳のおばあちゃんが言うなら人生短いんでしょう。

絵本作家のターシャの小言をずっと聞いているよう。
その言葉一つ一つが些細なことなのだけれど愛があって見終わった頃には心が洗われてたなぁ。

自分の生活の中にももっと感じれることがあるのだろうな〜
やた

やたの感想・評価

3.5
映画館にいながら、森林浴をしている気分になれる作品。
「人生は短いから、不幸になっている暇はない」は名言だと思った。

植物に対して興味がないし文明が大好きなので、ターシャのように自然に寄り添って静かに暮らすことへ憧れはあまりないけど、子供の頃から好きなものが変わらず、それへの興味や行動力を失わないのはすごい生き方だと思った。
アメリカでモダンなファッションが流行っても「せっかく女性に生まれたんだからエレガントな装いをしたい」と自分でワンピースやボンネットを作り、10代の頃に牛が飼いたくてお小遣いを貯めて、社交界より家事や農業に夢中だった、そんな生き方を貫き子供や孫に伝承していくパワーがすごい。自分ならすぐ飽きそう。

ないものねだりをして不満を抱いて自分から不幸になっている、まずは自分の周りを見つめて、今あるものに感謝をして生きる…というような言葉も良かった。わかってはいるはずなのに忘れがち。

コーギーがめちゃめちゃ可愛いので出てくる度ときめいた。