若い女性を車で轢いた加害者2名が所持していたビデオカメラの中には、罪のない人々を執拗に拷問している様子が収められていることを刑事は知ってしまうという、メキシコ発🇲🇽のインモラルホラー。
"はじめに言っておきますが、
どの人にもオススメできません⚠️"
全ての「グロテスク」をこれでもかと言うほど表現した映画。精神的にも視覚的にも人間的にも倫理的にもアウトな内容。まさに21世紀カルト映画の問題作‼︎🙈
まず、本作品を見ようと考えている方に警告します。以下の作品を余裕で見ることができた方は本作品を見ても問題ないと思います🙆♂️
■セルビアン・フィルム（2010）🇷🇸
■ムカデ人間2（2011）🇳🇱
■マーターズ（2007）🇫🇷
■徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑（1976）🇯🇵
■八仙飯店之人肉饅頭（1993）🇭🇰
まず、拷問や殺害方法がエゲツない。とにかく、いくら文字にしても表現出来ないほどの残虐さと不快感が伝わってきます。最終的には不道徳すぎて、スプラッター映画が好きな俺でもお腹いっぱいになりました…🙅♂️
女性の乳房を切り取るだの、ペニスを切断するだの、父親が息子をレイプするだの、糞便を傷口に塗りつけるだのと、モラル崩壊を凝縮した内容になっていました。他にもエグい描写はたくさんありましたけどね…🤮
とりあえず、過激描写やエログロに耐性のある18歳以上の方以外は絶対に見ないで下さい‼︎これに尽きます。本作品はAmazonにて販売中です😵💫
※メキシコに行けなくなるでしょう…🇲🇽
