地元、新潟で知った場所がたくさん出てきて、うれしたのしでした。美味しいものばっかり出てきて、お腹が減った。
和田聰宏さんかっこよすぎるわ~
なんなんさ~あんなのと一緒に暮らしたら、そら、大好きにな…
これは新潟ご当地ほのぼの映画ではなく、完全にサイコホラー作品だ。
主人公ちよりが地味にストーカー化してるマッドさも大概だが、一番恐ろしいのは、監督が純愛モノとして描いてるところ。たぶんこの監督さん重…
それぞれの正義(正義だと思っていても正しいかはまた別)と愛情が全然噛み合わなくて生まれた惨劇というか。もはや爽快感まで生まれてくる。
わたしは登場人物の悪口をめちゃくちゃ言いたくなった!
また発狂し…
このレビューはネタバレを含みます
隣にいてくれないと(立ってくれないと?)寂しいよ、の使い方がずるくて残酷で痛くてアツくて病みそうになったけど、イタイおんなのこだいすき!
“アサダさんが世界をくれたんだよ”
めちゃくちゃきゅんきゅ…
非常に厳しいことを言うようだけど、期待値に対してだいぶ下回った。
・主人公のキャラクターが中途半端というかあまり魅力的だと思えない
・食事のテーマに対してアプローチが弱い。例えば、酔いつぶれた次の日…
加藤監督は、以前のおんなのこきらいを含め、不器用な生き方しかできない人間を描かせると、本当にこの上ない上手さを持っている。
物語の始まる学校のシーン、数秒の映像で主人公の性格を説明しているところから…
主題歌と挿入歌の計3曲がいずれもこの作品やシーンと合っていなくて失笑。役柄のせいか演技のせいか、主役の千代里を演じた山田愛奈さんがどうも東京の女子高生には見えなかったけれども、途中からはそんな事もあ…
>>続きを読む食にスポットをあてたほのぼの映画と思いきや、結構意外な展開へ!ちょっと設定に疑問があるところもありましたが、楽しめました。アサダ渋くていい、千代里の赤いエプロンも可愛いかった。トークショーでは、瑛一…
>>続きを読むイケメン店主に恋する女の子とライバルの可愛い友達。
いい感じのところに戻ってくる都合の良い母親にイラつく展開からなんでも知ってる常連客、
女心を代弁するMegumiと鈍感な彼氏
噂好きな田舎のジジバ…
このレビューはネタバレを含みます
ほのぼのした日常映画みたいな感じかと思っていたら急展開。
ちよりが浅井さんを好きになるのはある程度予想ついたけど母親が戻ってきたあたりから理解が追いつかない部分が多々。
酒屋の子が重要人物に…
©2018「いつも月夜に米の飯」製作委員会